テーマ展WEB展示室

テーマ展「埼玉の中・近世~発掘された道沿いの風景~」は6月28日(日)をもって公開終了しました。WEB展示室については、引き続き公開いたしますのでご覧ください。 

 

ネットを通じて、家に居ながらにして埼玉の考古学の香を感じていただければ幸いです。

 

まずはオープニング動画をご覧ください。

その後、動画をWEB展示室からご覧の方は左側のメニューまたは下のリンクから、YouTubeからご覧の方は概要欄から各展示をご覧ください。

 

 

 

~テーマ展WEB展示室 OP~

 

 

○OP動画 概要 

 

 現代には、電車バスタクシーなど沢山の交通手段と、それに適した道があります。

 そして、その道沿いには、商業施設や住宅地などそれぞれの風景があります。

 今回取り上げる中世・近世には、どのような「道沿いの風景」が広がっていたのでしょうか。これを、考古学の成果を用いて垣間見るのが今回のテーマです。

 中世では鎌倉街道上道、近世では日光道中を取り上げて「道沿いの風景」に迫っていきましょう。

 中世の鎌倉街道は鎌倉幕府に各地の御家人が向かう道です。その道筋の詳細は不明です。鎌倉街道の中で上道は『婉曲抄』に収められた「善光寺修行」に歌われている地名やその他の調査などから、通過点がわかります。これらの調査から、推定された主要道を北上しながら、推定路沿いの風景を想像しましょう。

 近世は江戸幕府のもとで「五街道」という主要道と、それを運営する「伝馬制」という制度ができて、より進んだ交通体制が整いました。「五街道」のうちに「日光道中」があります。「日光道中」の埼玉県域北端の栗橋には、「関所」と「宿場」が隣接して存在します。

 近年「栗橋宿」周辺の発掘調査が進んでいますので、「栗橋宿」を取り上げ、近世の道沿いの風景を感じてみましょう。 

  

 

○課題!

 発掘されたものや場所から、昔の道沿いにはどんな風景が広がっていたのか考えてみよう!

 

    第1回「堂山下遺跡の甕を見てみよう」

 第2回「広木上宿遺跡と宝塔」

    第3回「枝道の先には」

    第4回「近世の道」

    第5回「本陣のもてなしと旅籠のもてなし」 

    第6回「火に関わる商人」

 

 

○問い合わせ先

  さきたま史跡の博物館 資料・展示担当

  行田市さきたま4834

  電話:048-559-1181

  FAX:048-559-1112

  ホームページ: 

    http://sakitama-muse.spec.ed.jp

   または「さきたま史跡の博物館」で検索