国宝展示室

国宝展示室では、国宝「武蔵埼玉稲荷山古墳出土品」をはじめとする、埼玉古墳群の各古墳から出土した貴重な文化財を常時展示しています。

※時期により展示資料は異なります。

 

音声ガイド・展示解説動画をご用意しています。

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国宝展示室のようす。

国宝「武蔵埼玉稲荷山古墳出土品」

 当館の象徴である国宝・金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)は、5世紀末の古代史の手がかりとなる超一級資料です。

※展示ケース改修のため、当面の間、金錯銘鉄剣の実物は展示しておりません。複製品の展示があります。

現在、スペシャルスポット展示「金錯銘鉄剣ものがたり」を開催しております。展示案内 > 特別展・企画展

「金錯銘鉄剣」複製品 展示の様子。金錯銘鉄剣

その他、金錯銘鉄剣とともに出土し国宝に指定された勾玉などの副葬品も展示しています。

勾玉と銀環


画文帯環状乳神獣鏡

珍しい出土品の数々

国宝展示室では、各古墳から出土した珍しい出土品も展示中です。

馬冑(ばちゅう)
将軍山古墳から出土した、鉄で作られた馬用のかぶとです。全国でもまだ3例しか見つかっていない非常に珍しいものです。

馬冑

蛇行状鉄器(だこうじょうてっき)
将軍山古墳から出土した、馬の鞍に装着し旗ざおを立てるための金具です。当初は用途が不明とされていました。

蛇行状鉄器

その他の資料は、次のページで一部紹介しています。

資料紹介