令和3年度 企画展・特別展

 開催中

 

 これからの展示

各展の日程・タイトル・内容等は変更となる可能性があります。

変更がありましたら、トップページの「新着情報」で随時お知らせいたします。

ほるたま展

2021.12.11~2022.2.6

ほるたま展2021

(公財)埼玉県埋蔵文化財調査事業団が発掘調査した遺跡から出土した資料のうち、設定したテーマに沿ったものを選んで展示します。


テーマ展

2022.2.26~(未定)

埼玉の遺跡「新屋敷遺跡」(仮)

埼玉県鴻巣市に所在する、「新屋敷遺跡」を紹介するテーマ展です。

新屋敷遺跡は、旧石器時代から近世にかけて、多岐にわたる時代の出土品が検出されています。中でも古墳時代は100基以上の古墳が造営され、隣接する埴輪窯跡から大量の埴輪が埼玉古墳群に供給されています。この遺跡の特性と埼玉古墳群との関連性などを探ります。

 終了した展示

最新出土品展

2021.10.9~2021.11.21

地中からのメッセージ

令和3年度までの発掘調査出土品や整理報告の終了したもの、学術的に注目されるものを中心に御紹介します。

装飾豊かな縄文土器や、水鳥の形をした古墳時代の土器、中世の埋蔵銭の一部や近世の生活用具など幅広い考古資料を取り上げます。市の有形文化財に指定された、志木市城山遺跡第96地点の弥生土器と坂戸市入西石塚古墳の副葬品もお披露目します。

     

1 会期
令和3年10月9日(土曜日)~11月21日(日曜日)

2 開館時間・休館日
開館時間 9時00分~16時30分 (入館は16時00分まで)

休館日 10月11日、10月18日、10月25日、11月8日、11月15日

3 会場
県立さきたま史跡の博物館 企画展示室 (行田市埼玉4834)

4 観覧料等
一般200円(120円)、高校生・学生100円(60円)

※( )内は20名以上の団体料金

中学生以下、障がい者手帳をお持ちのかた(付添1名含む)は無料

5 主な展示内容

令和3年度最新出土品展「地中からのメッセージ」WEB展示ガイド


最新出土品展「地中からのメッセージ」を解説する動画です。展示とあわせてご覧ください。 

(1)芦苅場遺跡(飯能市)
埼玉県南西部に位置する飯能市にある縄文時代中期(約5000年前)の大集落遺跡です。竪穴住居跡が80軒見つかり、なかでも第77号住居跡からは縄文時代中期の阿玉台式土器がまとまって出土しました。その場で潰れて割れた状態のものが多く、縄文時代に廃棄されたそのままの状態で発見されたようです。大型の深鉢形土器に加えて、注口の付いた浅鉢形土器も見つかりました。

(2)入西石塚古墳(坂戸市)
埼玉県のほぼ中央に位置する坂戸市にある古墳時代中期後半(5世紀後半)の円形の古墳です。墳丘は現存せず、昭和30年代に副葬品が発見したものの、再び埋め戻され、平成26年に再発掘されました。2面の銅鏡、鉄製の短甲、冑、刀剣類、鉄鏃など武具武器一式です。中でも短甲は、付属品も含めて一式見つかった例としては県内唯一です。令和2年度に整理報告書が刊行され、「入西石塚古墳(三福寺1号墳)出土遺物一式」として坂戸市の有形文化財に指定されました。

(3)新井堀の内遺跡(蓮田市)
埼玉県東部に位置する蓮田市にある中世(15世紀)の館跡です。約26万枚の銭貨が入った大甕「埋蔵銭」が見つかりました。第3号埋蔵銭は地山のように堅くしまった土の中で、埋められた当時の状態のまま石製の蓋に守られていたようです。甕と銭貨をあわせた埋蔵銭の重さは約963kg、緑泥石片岩製の石蓋は約19.5kgあります。今回の展示では、埋蔵された銭貨の一部と加工痕が良く残る石蓋を展示します。

6 関連事業

出土品展関連講座(1)「“地中からのメッセージ”を聴く―令和3年度最新出土品展の見どころ―」

※募集は終了しました。

講師:別所 鮎実(当館学芸員)

日時:令和3年10月9日(土曜日)13時30分~15時30分

場所:さきたま史跡の博物館 講堂

出土品展関連講座(2)「芦苅場遺跡と飯能市の縄文時代」

講師:熊澤 孝之氏(飯能市教育委員会生涯学習スポーツ部生涯学習課文化財担当 主査)

日時:令和3年11月13日(土曜日)13時30分~15時30分

場所:さきたま史跡の博物館 講堂

申込期間
10月8日(金)~11月1日(月)(往復はがきは当日消印有効。電子申請は〆切日の17時まで)

※募集は終了しました。

7 その他
御来館にあたっては、新型コロナウイルス感染症防止対策に御理解と御協力をお願い致します。

8 問合せ先

県立さきたま史跡の博物館 資料・展示担当

〒361-0025 行田市埼玉4834

電話:048-559-1181 ファックス:048-559-1112

 


企画展

2021.7.10~2021.9.12

運ぶ-埼玉古墳群とモノの動き-

埼玉古墳群に立てられた埴輪や捧げられた土器、石室の石材は遠く離れた場所から運ばれてきました。また、埼玉古墳群の周辺の集落からも海から運ばれたものが出土しています。

一方で埼玉県内で作られたり、採取されたモノが遠く離れた場所で出土しています。

こうしたモノの動きから、古墳時代の河川を通じた物流を考えます。

 

     

 

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