企画展・特別展

スペシャルテーマ展

2024.4.2 ~ 2024.5.26

埼玉古墳群と日本遺産―和装文化の足元を支え続ける足袋藏のまち行田―

行田市は埼玉県で唯一、日本遺産に認定されています。しかしながら、埼玉古墳群が行田市の日本遺産の構成文化財であることや、その理由については、残念ながらあまり知られていません。

今回の展示では、行田市の日本遺産について詳しく紹介するとともに、埼玉古墳群や忍城跡がなぜ日本遺産の構成文化財に認定されているのかについて紹介します。また、行田市での日本遺産を活かしたまちづくりや観光振興の取り組みについて紹介し、これからの文化財の保存と活用の可能性についても探って行きます。

日本遺産展チラシ

1 会期

令和6年4月2日(火)より5月26日(日)まで

2 開館時間・休館日

開館時間 9時00分~16時30分(入館は16時00分まで)

休館日 4月8・15・22日、5月13・20日

3 会場・観覧料等

さきたま史跡の博物館 企画展示室(行田市埼玉4834)

一般200円(120円)、高校生・学生100円(60円)

※()内は20名以上の団体料金

中学生以下、障害者手帳をお持ちの方(付添1名含む)は無料

4 主催

行田市教育委員会

5 主な展示内容

序章 日本遺産とは?

1.行田市の日本遺産と埼玉古墳群

2.行田市の日本遺産の構成文化財

終章 日本遺産とこれからのまちづくり

 

7 問合せ先

  行田市教育委員会文化財保護課

  〒361-0052 埼玉県行田市本丸2-20
  電話 048-553-3581  Fax 048-556-0770

 

  県立さきたま史跡の博物館 資料・展示担当 

  〒361-0025 行田市埼玉4834

  電話:048-559-1181 FAX:048-559-1112

 

 

 

 

 


 


2024.4.2~2025.3

スペシャルスポット展示

金錯銘鉄剣ものがたり

当館では国宝「武蔵埼玉稲荷山古墳出土品」を展示しています。なかでも、115文字が刻まれた「金錯銘鉄剣」は多くの人々の注目を集めてきました。今後も金錯銘鉄剣を安全な環境で保存展示していくために、このたび展示ケースを新たに製作することとなりました。そのため、金錯銘鉄剣はしばらくの間、当館の特別収蔵庫で保管いたします。

 その間、金錯銘鉄剣が発掘されてから現在に至るまでの主な出来事を紹介するスポット展示を開催します。金錯銘鉄剣の複製品の展示と合わせ、今から56年前に稲荷山古墳を発掘調査した時の発掘図面を初公開いたします。また、発掘から10年後に銘文が発見された際の錆取り前の鉄剣の状態がわかる複製品も展示いたします。

銘文の表出

期間

  令和6年4月2日(火)から 令和7年3月頃まで

場所

  さきたま史跡の博物館 国宝展示室

問合せ先

  県立さきたま史跡の博物館 資料・展示担当

  〒361-0025 行田市埼玉4834

  電話:048-559-1181 FAX:048-559-1112

 

 

 

 


2024.3.2 ~ 2024.5.6

わたしと埼玉古墳群 故郷さきたま写真展

地域の方から募った写真を展示します。

令和5年3月に開催いたしましたシンポジウム「特別史跡埼玉古墳群のこれから」にて、埼玉古墳群は地元の方々による熱心な保存運動によって、現在まで引き継がれている史跡であることが改めて注目されました。

そこで、“わたしと埼玉古墳群”というテーマで、近隣の皆様の思い出をお教えいただくために、埼玉古墳群とさきたま史跡の博物館を舞台とした写真を募集し展示する「故郷さきたま写真展」を開催する運びとなりました。

特設ページへ

故郷さきたま写真展 バナー画像。

過去の展示

企画展

2023.7.15 ~ 2023.8.31

二子山古墳と祈りの器

当館では毎年、埼玉古墳群に関連する資料を中心として、古墳時代を主なテーマとした企画展示を開催しています。

埼玉古墳群で最も大きい二子山古墳は、旧武蔵国でも最大の前方後円墳として注目されてきました。最初の発掘調査が昭和42年度に行われ、その後も断続的に発掘調査が実施され、様々なことが明らかとなってきました。特に、平成29年度の墳丘造出し(ふんきゅうつくりだし)の調査では、祭祀(さいし。神や祖先をまつること。)に使用されたと考えられる大量の土器が出土しました。古墳は亡くなった人を埋葬するためのお墓であり、そこでは様々な祭祀が行われたと考えられ、二子山古墳の発掘調査成果からは、その一端を垣間見ることができました。一方、考古資料から祭祀の具体的なようすを明らかにするのは非常に難しく、いまだに解明されていないことも多く残されています。本展示では二子山古墳の墳丘造出しから出土した土器を展示し、その調査成果を紹介するとともに、古墳での祭祀行為について考えます。

R5企画展表R5企画展表裏


1 会期

令和5年7月15日(土)~ 令和5年8月31日(木)

2 開館時間・休館日

開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)

休館日     月曜日(ただし、7/17・8/14は開館)

3 会場・観覧料等

県立さきたま史跡の博物館 企画展示室(行田市埼玉4834)

一般200円(120円) 高校生・学生100円(60円)

※( )内は20名以上の団体料金

中学生以下・障害者手帳をお持ちの方(付添1名含む)は無料

 

関連事業

(1)さきたま講座「埼玉古墳群の墳丘造出しに関する一考察」

日時 令和5年8月26日(土)13:30~15:30

会場 さきたま史跡の博物館 2階 講堂

申込 必須。7月14日から8月10日(必着)まで 往復はがき、もしくは電子申請

  定員40名、応募者多数の場合は抽選

  申込受付は終了しました。

(2)学芸員による展示解説

日時 令和5年7月23日(日)、8月6日(日)、8月20日(日)

   各回14:30~15:00

会場 当館2階講堂 申込不要

 

4 展示資料点数

約150点

 

5 主な展示内容

第1章 二子山古墳と祈りの器

【主な展示品】

行田市 二子山古墳出土 土器・埴輪

(さきたま史跡の博物館保管)

第2章 埼玉古墳群と祈りの器―埼玉古墳群の墳丘造出し―

【主な展示品】

行田市 稲荷山古墳出土 土器
 (さきたま史跡の博物館保管)

行田市 奥の山古墳出土 土器・埴輪
 (さきたま史跡の博物館保管)

第3章 祈りの器が出土する場所

【主な展示品】

熊谷市 鎧塚古墳出土 土器(埼玉県指定文化財)
 (熊谷市教育委員会所蔵)

行田市 酒巻21号墳出土 土器
 (行田市教育委員会所蔵)

前橋市 前二子古墳出土 土器
 (前橋市教育委員会所蔵)

 

第4章 埴輪に表現される祈りの器

【主な展示品】

深谷市 白山遺跡2号墳出土 人物埴輪(深谷市指定文化財)
(深谷市教育委員会所蔵)

 

問合せ先

県立さきたま史跡の博物館 資料・展示担当 中井

〒361-0025 行田市埼玉4834

電話:048-559-1181 FAX:048-559-1112

メール:k5911112@pref.saitama.lg.jp

 

 

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