(NEW)【2/28~】国宝「金錯銘鉄剣」の本物を2年半ぶりに公開します!
国宝「金錯銘鉄剣」は、展示保存ケースの更新のため、レプリカを展示しておりました。
このたび展示環境が整いましたので令和5年9月以来、2年半ぶりに実物を公開します。
また、これに併せて関連展示やイベントを開催します。
最新の技術により製作された展示保存ケースにより、古墳時代に記された115文字が、より鮮明に見えるようになりました。
是非御覧ください。
1国宝「金錯銘鉄剣」って何?
特別史跡埼玉古墳群の稲荷山古墳(行田市)から昭和43年に出土し、115文字の銘文は当時の刀剣の中でも圧倒的な文字数であり、日本古代史上の大変重要な大発見となりました。昭和58年に他の出土品と一括して、国宝に指定されています。
2 いつから
令和8年2月28日(土)から
なお、2月20日(金)~27日(金)は展示作業等のため、本館は臨時休館します。
将軍山古墳展示館は通常通り開館します。
3 展示場所
埼玉県立さきたま史跡の博物館 1階 国宝展示室
4観覧料
一般200円 高校生・学生100円
(中学生以下、障害者手帳をお持ちの方(付添1名含む)は無料)
国宝展示室・企画展示室・将軍山古墳展示館 共通券です。
5 関連イベントを開催します
・学芸員による金錯銘鉄剣の保存方法の解説(令和8年3月7日(土)令和8年3月28日(土))
・館公式YouTubeにて関連動画の公開
・テーマ展「考古遺物-守り伝える技術-」(令和8年2月28日(土)から令和8年5月24日(日))
・さきたま講座「考古遺物の保存-水漬け木器から金錯銘鉄剣まで-」(事前予約が必要です。2月6日申込開始)
金錯銘鉄剣の発見の経緯や考古資料を後世に残す方法等について紹介します。