Googleアートプロジェクト

県立さきたま史跡の博物館は、平成26年10月27日からGoogle が提供するGoogle アートプロジェクトに参加することになりました。

これにより、世界中の人々が埼玉古墳群や当館の国宝展示室内を実際に見学しているかのように、インターネット上で閲覧することが可能になりました。平成27年2月から金錯銘鉄剣の70億画素の超高解像度画像を追加し、象嵌(ぞうがん)の文字等が大きく御覧になれます。

また、平成27年7月28日から展示・解説アプリを公開しました。このアプリは、平成26年から参加しているGoogle アートプロジェクトの一つとして、「Google カルチュラルインスティテュート モバイルアプリ」を活用し、文字、写真及び音声(英語)を使用して、当館所蔵の資料について分かりやすく解説しています。

 

1 Googleアートプロジェクトとは

世界の美術館が所蔵するアート作品を高解像度の画像で閲覧したり、美術館内をストリートビューで見られるプロジェクトです。

Google が提供する技術、プラットフォームを利用し、各美術館が選定した作品を展示することができます。現在、世界46か国、およそ500の美術館の所蔵作品6万点以上が閲覧できます。

日本では、東京国立博物館、足立美術館、国立西洋美術館等13の美術館が所蔵作品を展示しており、1,000点を超える作品を展示しています。 

 

2 県立さきたま史跡の博物館のGoogleアートプロジェクト

 埼玉古墳群を360度バーチャル体験

フィールドミュージアムである埼玉古墳群を、ストリートビューで実際に歩いているかのように画面上で散策することができ、丸墓山古墳頂上も360度バーチャル体験ができます。

これらの撮影は、平成26年9月上旬に行われ、館内(県立さきたま史跡の博物館及び将軍山古墳展示館)は室内撮影用のストリートビュー機材「トロリー」を、古墳群内は富士山山頂でも活躍したバックパック型ストリートビュー撮影機材「トレッカー」を用いました。

丸墓山古墳手前の石田堤 稲荷山古墳手前 丸墓山古墳頂上 稲荷山古墳頂上

 

 展示室のストリートビュー

国宝展示室を歩くように画面上を進むと、19か所で当館がお勧めする遺物の詳細画像と解説文を閲覧することができます。遺物が出土した古墳の名前、高さ、年代等を解説しています。

また遺物は一覧になっており、展示室の画面以外からも検索等が可能です。 

さらに、Google アートプロジェクトへの参加により、Google が提供する検索やGoogleマップ等のサービスからも、当館展示室や埼玉古墳群内へアクセスできるようになります。

国宝展示室 国宝展示室 資料の詳細 資料写真の拡大 資料説明 資料の拡大

 

3 操作方法に関する注意


グーグルマップ ストリートビューの説明

Googleマップのサービスからも展示室内や埼玉古墳群内へアクセスできますが、既存のストリートビュー、古墳群内のストリートビュー、館内のストリートビューは独立しています。

ペグマン(人形)を見たい位置に移動させていただけると御覧になれます。

Googleマップから館内に入ることもできますが、資料等の説明は表示されません。資料解説を御希望の方は、当館Google Art Project(グーグルアートプロジェクト)のページからお入りください。

 

4 閲覧方法

ア さきたま史跡の博物館Google Art Projectページ

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イ 埼玉古墳群内ストリートビュー(丸墓山古墳手前の石田堤からスタート)

開く(外部サイトに移動します)

 

ウ Google Art Project(グーグルアートプロジェクト)検索画面で「sakitama」と入力してください。

Google Art Project へ(外部サイトに移動します)

 

5 「Google アートプロジェクト」に関するお問い合わせ