お知らせ
『埼玉県行田市 埼玉愛宕山古墳の測量・GPR調査』刊行のお知らせ
令和3年度、当館は早稲田大学と共同で、愛宕山古墳の測量・レーダー探査を実施しました。
このたび調査成果をまとめた概報が刊行されましたのでお知らせいたします。愛宕山古墳の最新の調査成果がPDFでご覧いただけます。
下記URLにアクセス、ダウンロードの上、ご覧ください。
書名 :『埼玉県行田市 埼玉愛宕山古墳の測量・GPR調査』
掲載媒体:早稲田大学リポジトリ(下記URL)
URL :https://waseda.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=68578&item_no=1&page_id=13&block_id=21
※全国遺跡報告総覧(下記URL)からもダウンロード可能です。
https://sitereports.nabunken.go.jp/122110
【学校団体におすすめ!】「古墳群(北側)オリエンテーリングワークシート」を公開しました
遠足や校外学習で埼玉古墳群を散策する際に使用できる「オリエンテーリング ワークシート」を作成しました。
「せっかく古墳群を回るなら学習をさせたい!」
「クラス全体ではなく、グループでオリエンテーリングに取り組ませたい!」
そのような時は、ぜひこちらのワークシートをご利用ください。
詳細は、学校利用の「見学・体験内容」をご覧ください。
※合わせて使用できる「埼玉古墳群マップ(所要時間あり)」も掲載中です。
奥の山古墳整備工事完了のお知らせ
さきたま史跡の博物館では、発掘成果を基に埼玉古墳群の整備工事を行っています。
令和元年度より実施していた奥の山古墳の整備工事が完了しました。発掘調査で出土した盾持人埴輪像と解説板を新設するなど、最新の調査成果を活かした形で生まれ変わりました!
古墳を背景に盾持人埴輪と記念撮影はいかがでしょうか。
令和4年度 博物館実習生の受入れについて
令和4年度博物館実習の申請受付については、令和4年4月1日(金)からを予定しています。
なお、新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、
募集期間、日程や内容、応募の条件等が例年と異なる場合がありますのでご注意ください。
テーマ展 埼玉の遺跡「鴻巣市 新屋敷遺跡―埴輪工人の奥津城―」を開催します
さきたま史跡の博物館では本年度より、県内の特徴のある遺跡をシリーズで紹介する「埼玉の遺跡」を開催することになりました。
最初に取り上げる鴻巣市所在の「新屋敷遺跡」は、大宮台地の北部に位置し、埼玉古墳群から南西7キロの位置にあります。これまで7次にわたって約62,000平方メートルが調査されており、旧石器時代から江戸時代にかけて多岐にわたる時代の遺構と遺物が検出されています。なかでも古墳は100基近くが検出され、元荒川流域では最大の古墳群として注目されています。また、稲荷山古墳とほぼ同時期の古墳も存在し、隣接する生出塚埴輪窯で生産された埴輪が「埼玉古墳群」へ供給されるなど、埼玉古墳群の成立と展開を考えるうえで欠くことのできない遺跡です。
今回の展示では、新屋敷遺跡から発掘された各時代の資料を紹介するとともに、埼玉古墳群の成立に大きくかかわった埴輪工人の姿を出土資料などから探ります。
会期・主な展示内容などは下記のページをご覧ください。