カテゴリ:講座
さきたま講座⑤を開催します
令和6年11月16日(土)に、さきたま講座⑤「古墳時代の装い」を開催します。
1 名称
さきたま講座⑤「古墳時代の装い」
2 講師
中井 歩(当館学芸員)
3 開催日時
令和6年11月16日(土) 13:30~15:30(13時から受付開始)
4 会場
当館2階講堂
※館内での開催のため観覧料(一般200円、高校生・大学生100円)をいただきます。(ただし、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料)
5 内容
人物埴輪に表現される髪型・衣服・アクセサリーや、耳飾りなどの実際の出土事例から、古墳時代の「装い」や「おしゃれ」について考えます。令和6年度企画展「古墳時代の装い-おしゃれな古代人-」をより深く楽しんでいただける内容となっております。
6 申込方法及び定員
(1)電子申請システム(1申込につき1人)
電子申請はこちら(別ウィンドウで開きます。) 受付終了
(2)往復はがき(1枚につき1人)
往復はがきの書き方.pdf(PDFファイルが開きます。) 受付終了
定員 60名(応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。)
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。
※申込み完了後、参加が難しくなった場合は必ずご連絡をお願いいたします。
7 申込開始と締め切り
開始:令和6年10月 5日(土)
締切:令和6年10月27日(日)往復はがきの場合は当日必着
※返信:令和6年10月31日(木)予定
8 お客様へお願い
中止の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申し込まれた方には電話でお知らせいたします。必ず連絡がつくアドレス、電話番号の記載をお願いいたします。
申込み・問合せ先:
埼玉県立さきたま史跡の博物館 広報・学習支援担当
住所:〒361-0025 行田市埼玉4834
電話:048-559-1181(直通)
E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp
さきたま講座④を開催します ※会場は博物館ではございません。詳細は下記をご覧ください。
令和6年9月14日(土)に、さきたま講座④「稲荷山鉄剣銘を読む」を開催します。
1 名称
さきたま講座④「稲荷山鉄剣銘を読む」
2 講師
篠川 賢 氏(成城大学名誉教授)
3 開催日時
令和6年9月14日(土) 13:30~15:30(13時から受付開始)
4 会場
行田市教育文化センターみらい 学習室1
※会場はさきたま史跡の博物館でありませんのでご注意ください
※当日のお席は椅子のみのご用意となります。
5 内容
埼玉県稲荷山古墳出土の鉄剣銘と、熊本県江田船山古墳出土の大刀銘を読み比べることによって、五世紀後半のワカタケル大王の時代における大王と地域豪族との関係について考える。
6 申込方法及び定員
(1)電子申請システム(1申込につき1人)
(2)往復はがき(1枚につき1人)
定員 100名(応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。)
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。
申込完了後、参加が難しくなった場合は必ずご連絡をお願いいたします。
7 申込開始と締め切り
開始:令和6年7月27日(土)
締切:令和6年8月19日(月)往復はがきの場合は必着
※返信:令和6年8月23日(金)予定
8 お客様へお願い
中止の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申し込まれた方には電話でお知らせいたします。必ず連絡がつくアドレス、電話番号の記載をお願いいたします。
申込み・問合せ先
埼玉県立さきたま史跡の博物館広報・学習支援担当
住所:〒361-0025 行田市埼玉4834
電話:048-559-1181(直通)
E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp
さきたま講座③を開催します
令和6年8月24日(土)に、さきたま講座③「加須市長竹縄文盛土集落の復元」を開催します。
1 名称
さきたま講座③「加須市長竹縄文盛土集落の復元」
2 講師
黒坂 禎二 氏(公益財団法人埼玉県埋蔵文化財調査事業団 調査部主査)
3 開催日時
令和6年8月24日(土) 13:30~15:30(13時から受付開始)
4 会場
当館2階講堂
5 内容
特殊な環境下で全てが地中に埋もれた縄文後晩期の環状盛土遺構から、当時の集落形態を探ります。
6 申込方法及び定員
(1) 電子申請システム(1申込につき一人)
(2) 往復はがき(1枚につき一人)
往復はがきの書きかた.pdf(PDFファイルが開きます)
定員60名(応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。)
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。
※申込完了後、参加が難しくなった場合は必ずご連絡をお願いいたします。
7 申込開始と締め切り
開始:令和6年7月6日(土)
締切:令和6年7月29日(月)往復はがきの場合は当日必着
※返信:令和6年8月2日(金)予定
8 お客様へお願い
・館内での開催のため、観覧料(一般200円、高校生・大学生100円)をいただきます。(※ただし、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料)
・中止の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申し込まれた方には電話でお知らせいたします。必ず連絡がつくアドレス、電話番号の記載をお願いいたします。
申込み・問合せ先:
埼玉県立さきたま史跡の博物館 広報・学習支援担当
住所:〒361-0025 行田市埼玉4834
電話:048-559-1181(直通)
さきたま講座②を開催します
令和6年6月29日(土)に、さきたま講座②「私の埼玉古墳群研究」を開催します。
1 名称
さきたま講座②「私の埼玉古墳群研究」
2 講師
杉﨑 茂樹 氏(元さきたま史跡の博物館学芸員)
3 開催日時
令和6年6月29日(土) 13:30~15:30(13時から受付開始)
4 会場
当館2階講堂
5 内容
「さきたま資料館」と「さきたま史跡の博物館」に10年在勤した間におこなった発掘調査と資料整理、報告書等を作成していたときの驚いた発見とその後の研究状況、そして現在、自分自身が取り組んでいる埼玉古墳群に関連する研究のいくつかを、わかりやすくお話しします。
6 申込方法及び定員
(1)電子申請システム(1申込につき1人)
(2)往復はがき
定員 60名(応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。)
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。
※申込完了後、参加が難しくなった場合は必ずご連絡をお願いいたします。
7 申込開始と締め切り
開始:令和6年5月21日(火)
締切:令和6年6月12日(水)往復はがきの場合は当時必着
※返信:令和6年6月14日(金)予定
8 お客様へのお願い
・館内での開催のため、観覧料(一般200円、高校生・大学生100円)をいただきます。(※ただし、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料)
・中止の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申し込まれた方には電話でお知らせいたします。必ず連絡がつくアドレス、電話番号の記載をお願いたします。
(画像をクリックすると、PDFファイルが開きます。)
申込み・問合せ先:
埼玉県立さきたま史跡の博物館 広報・学習支援担当
住所:〒361-0025 行田市埼玉4834
電話:048-559-1181(直通)
E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp
さきたま講座➀の参加者を追加募集します
令和6年5月25日(土)に、スペシャルテーマ展「埼玉古墳群と日本遺産」関連講座として、さきたま講座➀「行田市の日本遺産-文化財を活かしたまちづくりー」を開催します。
1 名称
さきたま講座➀「行田市の日本遺産-文化財を活かしたまちづくりー」
2 講師
中島 洋一 氏(行田市教育委員会文化財保護課 主査)
3 開催日時
令和6年5月25日(土) 13:30~15:30(13時から受付開始)
4 会場
当館2階講堂
5 内容
スペシャルテーマ展「埼玉古墳群と日本遺産」関連講座です。
日本遺産のストーリーと、足袋蔵等歴史的建造物を活用したまちづくりについてご紹介します。
6 申込方法及び定員
電話受付(1申込につき2人まで)
電話:048-559-1181
定員:若干名(先着順)
7 申込期間
令和6年5月21日(火)17:00まで
※定員に達し次第、募集を終了いたします。
8 お客様へのお願い
・館内での開催のため、観覧料(一般200円、高校生・大学生100円)をいただきます。
(※ただし、中学生以下、障害者手帳等をお持ちのかたは無料)
・中止の場合は、電話でお知らせいたします。
申込み・問合せ先:
埼玉県立さきたま史跡の博物館 広報・学習支援担当
住所:〒361-0025 行田市埼玉4834
電話:048-559-1181(直通)
E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp
さきたま講座①を開催します
令和6年5月25日(土)に、スペシャルテーマ展「埼玉古墳群と日本遺産」関連講座として、さきたま講座①「行田市の日本遺産-文化財を活かしたまちづくり-」を開催します。
(画像をクリックすると、PDFファイルが開きます。)
1 名称
さきたま講座①「行田市の日本遺産-文化財を活かしたまちづくり-」
2 講師
中島 洋一 氏(行田市教育委員会文化財保護課 主査)
3 開催日時
令和5年5月25日(土) 13:30~15:30(13時から受付開始)
4 会場
当館2階講堂
5 内容
スペシャルテーマ展「埼玉古墳群と日本遺産」関連の講座です。
日本遺産のストーリーと、足袋蔵等歴史的建造物を活用したまちづくりについて
ご紹介します。
6 申込方法及び定員
(1)電子申請システム(1申込につき1人)
(2)往復はがき(1枚につき1人)
定員 60名
(応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。)
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。
※申込完了後、参加が難しくなった場合は、必ずご連絡をお願いいたします。
7 申込開始と締切
開始:令和6年4月16日(火)
締切:令和6年5月 8日(水) ※往復はがきの場合は当日必着
※返信:令和6年5月13日(月)予定
8 お客様へお願い
・館内での開催のため、観覧料(一般200円、高校生・大学生100円)をいただきます。(※ただし、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料)
・中止の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申し込まれた方にはお電話でお知らせいたします。必ず連絡がつくアドレス、電話番号の記載をお願いいたします。
申込み・問合せ先
埼玉県立さきたま史跡の博物館 広報・学習支援担当
住所:〒361-0025 行田市埼玉4834
電話:048-559-1181(直通)
E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp
[受付終了]さきたま講座②「埼玉古墳群の墳丘造出しに関する一考察」を開催します。
令和5年8月26日(土)に、企画展「二子山古墳と祈りの器」関連講座として、さきたま講座②「埼玉古墳群の墳丘造出しに関する一考察」を開催します。
1 名称
さきたま講座②「埼玉古墳群の墳丘造出しに関する一考察」
2 講師
中井 歩(当館学芸員)
3 開催日時
令和5年8月26日(土)
13:30~15:30 (13時から受付開始)
4 会場
当館2階講堂
5 内容
企画展「二子山古墳と祈りの器」の関連講座です。大量の土師器や須恵器が出土した二子山古墳の墳丘造出しをはじめ、埼玉古墳群の墳丘造出しについて考えてみたいと思います。
6 申込方法及び定員
(1) 電子申請システム (1申込につき一人)
電子申請はこちらから(別のウインドウが開きます)
(2) 往復はがき(1枚につき一人)
定員 40名 (応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。)
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。
※申込み完了後、参加が難しくなった場合は必ずご連絡をお願いいたします。
7 申込開始と締め切り
開始:令和5年7月14日(金)
締切:令和5年8月10日(木)往復はがきの場合は当日必着
※返信:8月16日(水)予定
8 お客様へお願い
・館内での開催のため、観覧料(一般 200 円、高校生・学生100円)をいただきます。(*ただし、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料)
・中止の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申し込まれた方には電話でお知らせいたします。必ず連絡がつくアドレス、電話番号の記載をお願いいたします。
申込み・問合せ先:
埼玉県立さきたま史跡の博物館 広報・学習支援担当
住所:〒361-0025 行田市埼玉4834
電話:048-559-1181(直通)
E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp
埼玉古墳群特別講演会「二子山古墳の発掘調査成果とその意義」を開催します。
埼玉古墳群特別講演会を下記の内容で開催します。
1 開催日時
令和5年7月29日(土) 13:00~15:45 受付12:00~
2 会場
さきたま史跡の博物館2階 講堂
3 内容
講師 宮原 正樹 (埼玉県立さきたま史跡の博物館 学芸員)
演題 「二子山古墳の発掘調査成果」
講師 藤野 一之 氏 (駒澤大学講師・埼玉考古学会)
演題 「古墳時代後期における葬送儀礼と二子山古墳」
講師 小泉 玲子 氏 (昭和女子大学教授)
演題 「埴輪の線刻-二子山古墳出土例を中心に-」
4 申込方法
①電子申請 : 1人につき一申込
②往復はがき : 1人につき一枚(複数の申込は不可)
往復はがきの書き方はこちら
※当日受付はありません。
※定員40名を超えた場合は、抽選を行います。先着順ではありません。
※応募事項に間違いがあった場合は、当選が無効となる場合があります。
※電子申請でお申込みの場合は、必ず返信される整理番号をご確認ください。
整理番号の返信がない場合は、お申し込みが完了しておりません。
5 申込締切
令和5年7月12日(水)(往復はがきは必着)
※抽選、返信:7月14日(金)予定
6 参加費
観覧料 : 一般200円、高校生・学生100円
※ただし、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料
7 問い合わせ先
埼玉県立さきたま史跡の博物館 史跡整備担当 (行田市埼玉4834)
TEL:048-559-1181 FAX:048-559-1112
【受付終了】さきたま講座①を開催します
令和5年5月27日(土)に、さきたま講座①「東松山市の古墳時代」を開催します。
申込受付は5月11日(木)で終了しました。
1 名称
さきたま講座①「東松山市の古墳時代」
2 講師
近江 哲 氏(東松山市埋蔵文化財センター)
3 開催日時
令和5年5月27日(土) 13:30~15:30 (13時から受付開始)
4 会場
当館2階講堂
5 内容
東松山市は埼玉県内でも古墳の多い地域で、600基を超える古墳があったと考えられます。
また、テーマ展の反町遺跡をはじめ、五領遺跡などの集落も多く知られています。
講座では、古墳の紹介を含め、市内の古墳時代の様子をご案内します。
6 申込方法及び定員
(1) 電子申請システム (1申込につき一人)
電子申請ページへ(新しいウインドウが開きます)
(2) 往復はがき(1枚につき一人)
往復はがきの書きかた.pdf(PDFファイルが開きます)
定員 40名 (応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。)
※申込み完了後、参加が難しくなった場合は必ずご連絡をお願いいたします。
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。
7 申込開始と締め切り
開始:令和5年4月14日(金)
締切:令和5年5月11日(木)往復はがきの場合は当日消印有効
※返信:5月16日(火)予定
8 お客様へお願い
・館内での開催のため、観覧料(一般200円、高校生・大学生100円)をいただきます。(*ただし、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料)
・中止の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申し込まれた方には電話でお知らせいたします。必ず連絡がつくアドレス、電話番号の記載をお願いいたします。
申込み・問合せ先:
埼玉県立さきたま史跡の博物館 広報・学習支援担当
住所:〒361-0025 行田市埼玉4834
電話:048-559-1181(直通)
E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp
【受付終了】令和5年度 世界遺産関連講座を開催します
令和5年度世界遺産関連講座を下記の内容で開催します。
参加には事前申込が必要となりますので、締め切りまでに所定の方法でお申込ください。
※申込受付は終了しました。
1 開催日時
令和5年5月13日(土) 13:15~15:00 受付12:30~
2 会場
さきたま史跡の博物館2階 講堂
3 内容
講師 塚田 良道 氏 (大正大学文学部教授)
演題 「はにわの造形と技術―古墳時代の表現技法をさぐる―」
4 申込方法
①電子申請
電子申請ページへ(新しいウインドウが開きます)
②往復はがき : 1人につき一枚(複数の申込は不可)
※当日受付はありません。
※定員40名を超えた場合は、抽選を行います。先着順ではありません。
※応募事項に間違いがあった場合は、当選が無効となる場合があります。
5 申込締切
令和5年4月28日(金)(往復はがきは必着)
※抽選:5月1日(月)予定 返送:5月2日(火)予定
6 参加費
観覧料 : 一般200円、高校生・学生100円
※ただし、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料
7 問合せ先
埼玉県立さきたま史跡の博物館 史跡整備担当 (行田市埼玉4834)
TEL:048-559-1181 FAX:048-559-1112
12/11 [受付終了]さきたま講座⑤を開催します
令和4年12月11日(日)に、さきたま講座⑤「行田市の日本遺産と埼玉古墳群」を開催します。
なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点より中止になる場合もございますので、
御了承の上、お申し込みください。
1 名称
さきたま講座⑤「行田市の日本遺産と埼玉古墳群」
2 講師
中島 洋一 氏(行田市教育委員会 文化財保護課長)
3 開催日時
令和4年12月11日(日) 13:30~15:30 (13時から受付開始)
4 会場
行田市教育総合センター「みらい」第1学習室
今回の会場はさきたま史跡の博物館ではありませんので、ご注意ください。
5 参加費
無料
6 内容
埼玉古墳群は行田市の日本遺産の構成資産になっている。日本遺産とは何か、行田市の
日本遺産ストーリーの内容、埼玉古墳群がなぜ構成資産になっているのか、日本遺産の
構成資産としての埼玉古墳群の価値などについて分かりやすく解説します。
7 申込方法及び定員
(1) 電子申請システム (1申込につき一人)
電子申請はこちらから(別のウインドウが開きます)
(2) 往復はがき(1枚につき一人)
往復はがきの書きかた(PDFファイルが開きます)
定員 40名 (応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。)
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。
※同一名義での複数回の応募等の不正が発覚した場合は、当選が無効となります。
※申込み完了後、参加が難しくなった場合は必ずご連絡をお願いいたします。
※連絡無くキャンセルをした場合、次回以降の講座にお申込みされても抽選の対象外としてお断りする場合があります。
※お預かりした個人情報は、本講座の連絡のみに使用します。
8 申込開始と締め切り
開始:令和4年10月27日(木)
締切:令和4年11月21日(月)(必着)
※抽選、返信:11月25日(金)予定
9 お客様へお願い
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽人数等の変更・中止をする場合があります。
・中止の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申し込まれた方には電話でお知らせいたします。必ず連絡がつくアドレス、電話番号の記載をお願いいたします。
・マスクの着用、手指の消毒をお願いします。
申込み・問合せ先:
埼玉県立さきたま史跡の博物館 広報・学習支援担当
住所:〒361-0025 行田市埼玉4834
電話:048-559-1181(直通)
E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp
[受付終了] 11/13 さきたま講座④を開催します
令和4年11月13日(日)に、さきたま講座④「生出塚埴輪窯跡出土の家形埴輪から」を開催します。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より中止になる場合もございますので、
御了承の上お申し込みください。
1 名称
さきたま講座④「生出塚埴輪窯跡出土の家形埴輪から」
2 講師
山﨑 武 氏(元 鴻巣市教育委員会 生涯学習課副参事)
3 開催日時
令和4年11月13日(日)
13:30~15:30 (13時から受付開始)
4 会場
当館2階講堂
5 内容
埼玉古墳群の管理下にあった生出塚埴輪窯跡群では、各種の形象埴輪が焼かれていた。
このうち、家形埴輪は、高さ150㎝程の組合式入母屋造もあり、埴輪工人たちは最新の
技術を取り入れながら製作に当たっていた。そこで、家形埴輪全体について考えたい。
6 申込方法及び定員
(1) 電子申請システム (1申込につき一人)
電子申請はこちらから(別のウインドウが開きます)
(2) 往復はがき(1枚につき一人)
往復はがきの書きかた(HP用)(PDFファイルが開きます)
定員 40名 (応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。)
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。
※同一名義での複数回の応募等の不正が発覚した場合は、当選が無効となります。
※申込み完了後、参加が難しくなった場合は必ずご連絡をお願いいたします。
※連絡無くキャンセルをした場合、次回以降の講座にお申込みされても抽選の対象外としてお断りする場合があります。
7 申込開始と締め切り
開始:令和4年9月27日(火)
締切:令和4年10月23日(日)(必着)
※抽選、返信:10月26日(水)予定
8 お客様へお願い
・館内での開催のため、観覧料(一般200円、高校生・大学生100円)をいただきます。(* ただし、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料)
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽人数等の変更・中止をする場合があります。
・中止の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申し込まれた方には電話でお知らせいたします。必ず連絡がつくアドレス、電話番号の記載をお願いいたします。
・マスクの着用、手指の消毒をお願いします。
申込み・問合せ先:
埼玉県立さきたま史跡の博物館 広報・学習支援担当
住所:〒361-0025 行田市埼玉4834
電話:048-559-1181(直通)
E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp
さきたま講座③を開催します
令和4年9月11日(日)に、さきたま講座③「古墳はなぜつくられたのか -巨大前方後円墳の出現を考える-」を開催します。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より中止になる場合もございますので、
御了承の上お申し込みください。
1 名称
さきたま講座③「古墳はなぜつくられたのか -巨大前方後円墳の出現を考える-」
2 講師
青木 敬 氏(國學院大學教授)
3 開催日時
令和4年9月11日(日) 13:30~15:30 (13時から受付開始)
4 会場
当館2階講堂
5 内容
巨大前方後円墳はなぜつくられたのか、墳丘の規模や構造、構築技術などから、その理由について考えます。
6 申込方法及び定員
(1) 電子申請システム (1申込につき一人)
(2) 往復はがき(1枚につき一人)
往復はがきの書きかた(HP用).pdf(PDFファイルが開きます)
定員 40名 (応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。)
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。
※同一名義での複数回の応募等の不正が発覚した場合は、当選が無効となります。
※申込み完了後、参加が難しくなった場合は必ずご連絡をお願いいたします。
※連絡無くキャンセルをした場合、次回以降の講座にお申込みされても抽選の対象外としてお断りする場合があります。
7 申込開始と締め切り
開始:令和4年7月27日(水)
締切:令和4年8月23日(火)(必着)
※抽選、返信:8月26日(金)予定
8 お客様へお願い
・館内での開催のため、観覧料(一般200円、高校生・大学生100円)をいただきます。(*ただし、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料)
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽人数等の変更・中止をする場合があります。
・中止の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申し込まれた方には電話でお知らせいたします。必ず連絡がつくアドレス、電話番号の記載をお願いいたします。
・マスクの着用、手指の消毒をお願いします。
申込み・問合せ先:
埼玉県立さきたま史跡の博物館 広報・学習支援担当
住所:〒361-0025 行田市埼玉4834
電話:048-559-1181(直通)
E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp
さきたま講座②を開催します
令和4年 7月31日(日)に、さきたま講座②「行田市北大竹遺跡の発掘調査成果 -わくだまとさきたまの祭祀を探る-」を開催します。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より中止になる場合もございますので、
御了承の上お申し込みください。
1 名称
さきたま講座②「行田市北大竹遺跡の発掘調査成果 -わくだまとさきたまの祭祀を探る-」
2 講師
渡邊 理伊知 氏(公益財団法人 埼玉県埋蔵文化財調査事業団 調査部調査第一課主任)
3 開催日時
令和4年7月31日(日)
13:30~15:30 (13:00から受付開始)
4 会場
当館2階講堂
5 内容
行田市に所在する北大竹遺跡は、埼玉県埋蔵文化財調査事業団によって令和元年度から令和3年度にかけて発掘調査と整理作業が行われました。それによって得られた調査成果について取り上げます。また、古墳時代後期から飛鳥時代にかけて、 約100年に渡って執り行われた祭祀遺跡の性格について考えてみます。
6 申込方法及び定員
(1) 往復はがき(1枚につき一人)
(2) 電子申請システム (1申込につき一人)
電子申請はこちらから(別のウインドウが開きます)
定員 40名 (応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。)
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。
※申込み完了後、参加が難しくなった場合は必ずご連絡をお願いいたします。
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。
7 申込期間
開始:令和4年6月29日(水)
締切:令和4年7月20日(水)往復はがきの場合は当日消印有効
※抽選、返信:7月22日(金)予定
8 お客様へお願い
・館内での開催のため、観覧料(一般200円、高校生・大学生100円)をいただきます。(*ただし、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料)
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽人数等の変更・中止をする場合があります。
・中止の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申し込まれた方には電話でお知らせいたします。必ず連絡がつくアドレス、電話番号の記載をお願いいたします。
・マスクの着用、手指の消毒をお願いします。
申込み・問い合わせ先:
埼玉県立さきたま史跡の博物館 広報・学習支援担当
住所:〒361-0025 行田市埼玉4834
電話:048-559-1181(直通)
E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp
さきたま子供講座②を実施します
7月18日(月・祝)に、さきたま子供講座②を実施いたします。
お申込みは こちらの電子申請 か、お電話で受付けています。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より中止になる場合もございますので、その点を御了承の上お申し込みください。
さきたま講座①を開催します
令和4年6月25日(土)に、さきたま講座①「埼玉古墳群におけるレーダー探査 -遺跡の非破壊調査の方法と実践-」を開催します。
1 名称
さきたま講座①「埼玉古墳群におけるレーダー探査 -遺跡の非破壊調査の方法と実践-」
2 講師
ナワビ 矢麻(当館学芸員)
3 開催日時
令和4年6月25日(土) 13:30~15:30 (13時から受付開始)
4 会場
当館2階講堂
5 内容
レーダー探査は、土を掘らずに地下の様子を見ることができる調査方法です。本講座では、埼玉古墳群でこれまで実施してきたレーダー探査の実例と成果を紹介します。探査のデータの解釈や最新の調査成果などにも触れ、埼玉古墳群におけるレーダー探査の可能性について展望します。
6 申込方法及び定員
(1) 往復はがき(1枚につき一人)
往復はがきの書きかた.pdf(PDFファイルが開きます)
(2) 電子申請システム (1申込につき一人)
定員 40名 (応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。)
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。
※申込み完了後、参加できなくなった場合は必ずご連絡をお願いいたします。
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。
7 申込開始と締め切り
開始:令和4年5月25日(水)
締切:令和4年6月15日(水)往復はがきの場合は当日消印有効
※抽選、返信:6月17日(金)予定
8 お客様へお願い
・館内での開催のため、観覧料(一般200円、高校生・大学生100円)をいただきます。(*但し、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料)
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽人数等の変更・中止をする場合があります。
・中止の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申し込まれた方には電話でお知らせいたします。必ず連絡がつくアドレス、電話番号の記載をお願いいたします。
・マスクの着用、手指の消毒をお願いします。
申込み・問い合わせ先:
埼玉県立さきたま史跡の博物館 広報・学習支援担当
住所:〒361-0025 行田市埼玉4834
電話:048-559-1181(直通)
E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp
さきたま子供講座①を実施します。
5月7日(土)に、さきたま子供講座①を実施いたします。
お申込みはこちらの電子申請か、お電話で受付けています。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より中止になる場合もございますので、
その点を御了承の上お申し込みください。
(受付終了)令和4年度世界遺産関連講座を開催します
令和4年度世界遺産関連講座を下記の内容で開催します。
1 開催日時
令和4年5月21日(土)
13:15~15:00 (受付12:30~)
※新型コロナウイルス感染症拡大防止対策のため、質疑応答は行いません。
2 会場
さきたま史跡の博物館2階 講堂
3 内容
講師 高久 健二 氏 (専修大学文学部教授)
演題 「埼玉古墳群と東アジア」
4 申込方法
①電子申請 : 1人につき一申込(同一人の複数申込は不可)
電子申請はこちらから(別のウインドウが開きます)
②往復はがき : 1人につき一枚(複数の申込は不可)
往復はがきの書き方は こちら(PDFファイル)
※ 当日受付はありません。
※ 定員32名を超えた場合は、抽選を行います。先着順ではありません。
※ 応募事項に間違いがあった場合は、当選が無効となる場合があります。
5 申込締切
令和4年5月9日(月) (往復はがきは当日消印有効)
※抽選:5月11日(水)予定 返送:5月13日(金)予定
6 参加費
観覧料 : 一般200円、高校生・学生100円
※ただし、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料
7 問い合わせ先
埼玉県立さきたま史跡の博物館 史跡整備担当 (行田市埼玉4834)
TEL:048-559-1181 FAX:048-559-1112
※ 新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に基づき、講座を開催いたします。御理解、御協力のほど、何とぞお願いいたします。
【受付終了】テーマ展関連講座②を開催します
令和4年3月19日(土)に、テーマ展関連講座②「新屋敷古墳群にみる埴輪の世界―埴輪群の全容とその生産地を探る―」
を開催します。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より中止になる場合もございますので、御了承の上お申し込みください。
1 開催日時
令和4年3月19日(土)13:30~15:30
2 名称
テーマ展関連講座②「新屋敷古墳群にみる埴輪の世界―埴輪群の全容とその生産地を探る―」
3 講師
高田 大輔 氏(鴻巣市総務部職員課主査)
4 内容
新屋敷遺跡の古墳群に配列された埴輪の全容を明らかにするとともに、東日本最大級の埴輪生産遺跡として知られる生出塚埴輪窯、さらには埼玉古墳群からみたその歴史的位置づけについて追及します。
5 申込方法及び定員
(1)往復はがき:1枚につき一人
・往復はがきの書きかた.pdf(PDFファイルが開きます)
(2)電子申請システム:1申込につき一人
電子申請はこちらから(別のウインドウが開きます)
定員 32名 (応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。)
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。
※申込み完了後、参加が難しくなった場合は必ずご連絡をお願いいたします。
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。
6 申込期間
2月17日(木)~3月9日(水)(往復はがきは当日消印有効)
※抽選:3月11日(金) 返信:3月11日(金)予定
7 お客様へお願い
・館内での開催のため、観覧料(一般200円、高校生・大学生100円)をいただきま
す。
(*但し、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料)
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽人数等の変更・中止をする場合があ
ります。
・中止の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申
し込まれた方には電話でお知らせいたします。必ず連絡がつくアドレス、電話番号
の記載をお願いいたします。
・マスクの着用、手指の消毒をお願いします。
申込み・問い合わせ先:埼玉県立さきたま史跡の博物館 広報・学習支援担当
住所:〒361-0025 行田市埼玉4834
電話:048-559-1181(直通)
E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp
【受付終了】テーマ展関連講座①を開催します
令和4年2月26日(土)に、テーマ展関連講座①「新屋敷遺跡から見た古墳のまつり―初期群集墳における土器使用葬送儀礼の実態―」を開催します。
なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より中止になる場合もございますので、御了承の上お申し込みください。
1 開催日時
令和4年2月26日(土)13:30~15:30
2 名称
テーマ展関連講座① 「新屋敷遺跡から見た古墳のまつり―初期群集墳における土器使用葬送儀礼の実態―」
3 講師
大谷 徹 氏(公益財団法人 埼玉県埋蔵文化財調査事業団 主幹兼調査第二課長)
4 内容
調査を担当した鴻巣市新屋敷遺跡の古墳群の様相について、とくに土器から見た古墳のまつりの復元をとおして古墳を築造した集団の生活を明らかにします。
5 申込方法及び定員
(1)往復はがき:1枚につき一人
・往復はがきの書きかた(PDFファイルが開きます)
(2)電子申請システム:1申込につき一人
電子申請はこちらから(別のウインドウが開きます)
定員 32名 (応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。)
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。
※申込み完了後、参加が難しくなった場合は必ずご連絡をお願いいたします。
6 申込期間
1月25日(火)~2月16日(水)(往復はがきは当日消印有効。電子申請は〆切日の17時まで)
※抽選:2月17日(木) 返信:2月18日(金)予定
7 お客様へお願い
・館内での開催のため、観覧料(一般200円、高校生・大学生100円)をいただきます。
(*但し、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料)
・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽人数等の変更・中止をする場合があります。
・中止の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申し込まれた方には電話でお知らせいたします。必ず連絡がつくアドレス、電話番号の記載をお願いいたします。
・マスクの着用、手指の消毒をお願いします。
申込み・問い合わせ先:埼玉県立さきたま史跡の博物館 広報・学習支援担当
住所:〒361-0025 行田市埼玉4834
電話:048-559-1181(直通)
E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp