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2021 令和3年 関東考古学フェアスタンプラリーの実施について

「2021 令和3年 関東考古学フェアスタンプラリー」を

10月1日(金)からから11月28日(日)まで行います。

 

さきたま体験工房にスタンプと台紙がありますので、工房の職員にお声がけください。

なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点により、台紙には「さきたま史跡の博物館」のスタンプは事前に押してあります。

 

詳細:全国埋蔵文化財法人連絡協議会のページ(新規ウインドウが開きます)

自由研究相談窓口「調べてわかる埼玉古墳群」を開催します

7月17日(土)~8月29日(日)9:00~17:00の間、

自由研究相談窓口を開設します。

 

内容

 夏休みの自由研究のテーマや方法について提案します。

 博物館の体験工房前に研究例を掲示しています。また、必要に応じて広報・学習支援担当の職員が相談に応じます。

対象

 小学1年生~中学3年生

会場

 さきたま史跡の博物館 さきたま体験工房前

申込

 当日受付

参加費

 無料

その他

 ・研究テーマを選ぶ際に役立つ「自由研究の手引き」を配布しています。

  手引きについては、以下のページからダウンロードすることもできます。

   ・自由研究相談窓口 「調べてわかる埼玉古墳群」

 

お問い合わせ先

 さきたま史跡の博物館 広報・学習支援担当

 TEL:048-559-1181 FAX:048-559-1112

  メール:k5911111@pref.saitama.lg.jp

【受付終了】企画展関連シンポジウム「埼玉古墳群とモノの動き」を開催します

9月11日(土)に、企画展関連シンポジウム「埼玉古墳群とモノの動き」を開催します。

8月18日(水)で申込受け付けは終了しました。

抽選は発生しなかったため、申込まれた方に8月中にご案内をお送りいたします。

 

1 開催日時

  9月11日(土) 13時00分~16時30分(12時00分より受付)

2 タイトル

  企画展関連シンポジウム「埼玉古墳群とモノの動き」

3 講師

   右島和夫(群馬県立歴史博物館)

    「東日本における古墳時代のモノの移動」

   田中 裕(茨城大学)

    「古墳時代後期の古墳と「常総の内海」交通」

   小橋健司(市原市埋蔵文化財調査センター)

    「埴輪の来たみち -山倉1号墳築造プロジェクトから見た古墳構築材の流通-」

4 会場

  行田市教育文化センター「みらい」文化ホール

   ・施設情報(行田市のページへ移動します。)

5 申込方法及び定員

  定員:250名

  (応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。)

  申込期間:令和3年7月15日)~8月18日(水)※当館必着

      抽選結果は8月27日(金)までに返信いたします。

 申込方法1

  往復はがき:1枚につき2名まで

   ・往復はがきの書きかた(PDFファイルが開きます。)

   ※往復はがきは、「シンポジウム参加希望」と記入の上、

    応募者全員の氏名・住所・電話番号を明記してください。

    また、返信用はがきにも代表者の郵便番号・住所・氏名を記入して

    ください。

    往復はがきは当館宛にお送りください。

 申込方法2

  電子申請システム:1申込につき2名まで

  手続きはこちらから(別のウインドウが開きます)

6 参加費

無料(但し、別途資料集代がかかります)

7 お願い

・開催中止等の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申し込まれた方には電話でお知らせいたします。
必ず連絡がつくアドレス、電話番号の記載をお願いいたします。

・マスクの着用、手指の消毒をお願いします。

8 主催共催

さきたま史跡の博物館(主催)/行田市教育委員会(共催)

9 問い合わせ先(はがき送付先)

埼玉県立さきたま史跡の博物館 史跡整備担当

住所:〒361-0025 行田市埼玉4834

電話:048-559-1181(直通)

E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp