イベント情報

【受付終了】出土品展関連講座②「芦苅場遺跡と飯能市の縄文時代」を開催します

11月13日(土)に、出土品展関連講座② 「芦苅場遺跡と飯能市の縄文時代」を開催します。

なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より中止になる場合もございますので、御了承の上お申し込みください。

1 開催日時

令和3年11月13日(土)13:30~15:30

2 名称

出土品展関連講座② 「芦苅場遺跡と飯能市の縄文時代」

3 講師

熊澤 孝之 氏 (飯能市教育委員会生涯学習課文化財担当主査)

4 内容

縄文時代中期の環状集落である芦苅場遺跡の調査成果と芦苅場遺跡周辺の同時期集落を比較しながら、

飯能市の縄文時代について考察します。

5 申込方法及び定員

  (1)往復はがき:1枚につき一人

往復はがきの書きかた(PDFファイルが開きます)

  (2)電子申請システム:1申込につき一人

手続きはこちらから(別のウインドウが開きます)

 

定員 32名 (応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。

※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。

6 申込期間

10月8日(金)~11月1日(月)(往復はがきは当日消印有効。電子申請は〆切日の17時まで)

  ※抽選:11月3日(水) 返信:11月4日(木)予定

7 お客様へお願い

・館内での開催のため、観覧料(一般200円、高校生・学生100円)をいただきます。

(*但し、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料)

・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽人数等の変更・中止をする場合があります。

・中止の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申し込まれた方には電話でお知らせいたします。

 必ず連絡がつくアドレス、電話番号の記載をお願いいたします。

・マスクの着用、手指の消毒をお願いします。

 

申込み・問い合わせ先:埼玉県立さきたま史跡の博物館  広報・学習支援担当

住所:〒361-0025 行田市埼玉4834

電話:048-559-1181(直通)

E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp

2021 令和3年 関東考古学フェアスタンプラリーの実施について

「2021 令和3年 関東考古学フェアスタンプラリー」を

10月1日(金)からから11月28日(日)まで行います。

 

さきたま体験工房にスタンプと台紙がありますので、工房の職員にお声がけください。

なお、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点により、台紙には「さきたま史跡の博物館」のスタンプは事前に押してあります。

 

詳細:全国埋蔵文化財法人連絡協議会のページ(新規ウインドウが開きます)

【受付終了】出土品展関連講座①「“地中からのメッセージ”を聴く-令和3年度最新出土展の見どころ-」を実施します

10月9日(土)に、出土品展関連講座①「“地中からのメッセージ”を聴く-令和3年度最新出土展の見どころ-」を実施します。

なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より中止になる場合もございますので、御了承の上お申し込みください。

1 開催日時

令和3年10月9日(土)13:30~15:30

2 名称

出土品展関連講座①「“地中からのメッセージ”を聴く-令和3年度最新出土展の見どころ-」

3 講師

別所 鮎実(当館学芸員)

4 内容

展示する13遺跡について、調査の背景や成果、展示資料の見どころを紹介し、埋蔵文化財からわかること、“地中からのメッセージ”について解説いたします。

5 申込方法及び定員

  (1)往復はがき:1枚につき一人

往復はがきの書きかた(PDFファイルが開きます)

  (2)電子申請システム:1申込につき一人

手続きはこちらから(別のウインドウが開きます)

 

定員 32名 (応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。

※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。

6 申込期間

9月14日(火)~9月28日(火)(往復はがきは当日消印有効)

※抽選:9月29日(水) 返信:9月30日(木)予定

7 お客様へお願い

・館内での開催のため、観覧料(一般200円、高校生・学生100円)をいただきます。

(*但し、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料)

・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽人数等の変更・中止をする場合があります。

・中止の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申し込まれた方には電話でお知らせいたします。

 必ず連絡がつくアドレス、電話番号の記載をお願いいたします。

・マスクの着用、手指の消毒をお願いします。

 

申込み・問い合わせ先:埼玉県立さきたま史跡の博物館  広報・学習支援担当

住所:〒361-0025 行田市埼玉4834

電話:048-559-1181(直通)

E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp

自由研究相談窓口「調べてわかる埼玉古墳群」を開催します

7月17日(土)~8月29日(日)9:00~17:00の間、

自由研究相談窓口を開設します。

 

内容

 夏休みの自由研究のテーマや方法について提案します。

 博物館の体験工房前に研究例を掲示しています。また、必要に応じて広報・学習支援担当の職員が相談に応じます。

対象

 小学1年生~中学3年生

会場

 さきたま史跡の博物館 さきたま体験工房前

申込

 当日受付

参加費

 無料

その他

 ・研究テーマを選ぶ際に役立つ「自由研究の手引き」を配布しています。

  手引きについては、以下のページからダウンロードすることもできます。

   ・自由研究相談窓口 「調べてわかる埼玉古墳群」

 

お問い合わせ先

 さきたま史跡の博物館 広報・学習支援担当

 TEL:048-559-1181 FAX:048-559-1112

  メール:k5911111@pref.saitama.lg.jp

中高生のための考古学講座を実施します

8月7日(土)に、中高生のための考古学講座を実施いたします。

なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より中止になる場合もございますので、その点を御了承の上お申し込みください。

【電子申請による参加申込】

電子申請ページ(別のウインドウが開きます。)

【受付終了】企画展関連シンポジウム「埼玉古墳群とモノの動き」を開催します

9月11日(土)に、企画展関連シンポジウム「埼玉古墳群とモノの動き」を開催します。

8月18日(水)で申込受け付けは終了しました。

抽選は発生しなかったため、申込まれた方に8月中にご案内をお送りいたします。

 

1 開催日時

  9月11日(土) 13時00分~16時30分(12時00分より受付)

2 タイトル

  企画展関連シンポジウム「埼玉古墳群とモノの動き」

3 講師

   右島和夫(群馬県立歴史博物館)

    「東日本における古墳時代のモノの移動」

   田中 裕(茨城大学)

    「古墳時代後期の古墳と「常総の内海」交通」

   小橋健司(市原市埋蔵文化財調査センター)

    「埴輪の来たみち -山倉1号墳築造プロジェクトから見た古墳構築材の流通-」

4 会場

  行田市教育文化センター「みらい」文化ホール

   ・施設情報(行田市のページへ移動します。)

5 申込方法及び定員

  定員:250名

  (応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。)

  申込期間:令和3年7月15日)~8月18日(水)※当館必着

      抽選結果は8月27日(金)までに返信いたします。

 申込方法1

  往復はがき:1枚につき2名まで

   ・往復はがきの書きかた(PDFファイルが開きます。)

   ※往復はがきは、「シンポジウム参加希望」と記入の上、

    応募者全員の氏名・住所・電話番号を明記してください。

    また、返信用はがきにも代表者の郵便番号・住所・氏名を記入して

    ください。

    往復はがきは当館宛にお送りください。

 申込方法2

  電子申請システム:1申込につき2名まで

  手続きはこちらから(別のウインドウが開きます)

6 参加費

無料(但し、別途資料集代がかかります)

7 お願い

・開催中止等の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申し込まれた方には電話でお知らせいたします。
必ず連絡がつくアドレス、電話番号の記載をお願いいたします。

・マスクの着用、手指の消毒をお願いします。

8 主催共催

さきたま史跡の博物館(主催)/行田市教育委員会(共催)

9 問い合わせ先(はがき送付先)

埼玉県立さきたま史跡の博物館 史跡整備担当

住所:〒361-0025 行田市埼玉4834

電話:048-559-1181(直通)

E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp

 

まが玉づくり体験の休止日について(7月)

下記の日に関しては、まが玉づくり体験

他のイベント等を実施するために、午前・午後とも休止となります。

御理解の程お願いいたします。

 

 

まが玉中止日(7月)

7/3(土)、7/17(土)、7/21(水)、7/22(木)、7/23(金)、7/31(土)

twitterによる募集企画「#115文字のメッセージ」を開催します

7月1日(木)より7月末まで、メッセージ募集「#115文字のメッセージ」を開催します。

「#115文字のメッセージ」のハッシュタグを付けてtwitterでメッセージを書くと、

あなたのメッセージが選ばれるかもしれません?

 

詳細は以下のページをご覧ください。

 ・鉄剣月間(七月)特設ページ

さきたま講座 企画展関連講座「埼玉古墳群と河川」を実施します

7月31日(土)に、さきたま講座 企画展関連講座「埼玉古墳群と河川」を実施します。

なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より中止になる場合もございますので、御了承の上お申し込みください。

1 開催日時

  令和3年7月31日(土) 13:30~15:30

2 名称

  企画展関連講座「埼玉古墳群と河川」

3 講師

  山田 琴子 (当館学芸員)

4 内容

  埼玉古墳群に運ばれたもの、埼玉から運ばれていったものの動きから、

  古墳時代の河川交通について考えます。

5 会  場

  さきたま史跡の博物館 2階 講堂

 

6 申込方法及び定員

(1) 往復はがき:1枚につき一人

  往復はがきの書きかた(PDFファイルが開きます)

 

(2) 電子申請システム:1申込につき一人

手続きはこちらから(別のウインドウが開きます)。

 

定員 32名 (応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。

※当日受付はありません。
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。

7 申込期間

  6月29日(火)~7月20日(火)(往復はがきは当日消印有効)

  ※抽選:7月21日(水) 返信:7月23日(金)予定

8 お客様へのお願い

  ・館内での開催のため、観覧料(一般200円、高校生・大学生100円)をいただきます。

   (*但し、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料)

  ・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽人数等の変更・中止をする場合があ

   ります。

  ・中止の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申

   し込まれた方には電話でお知らせいたします。必ず連絡がつくアドレス、電話番号

   の記載をお願いいたします。

  ・マスクの着用、手指の消毒をお願いします。

9 申込み・問い合わせ先

埼玉県立さきたま史跡の博物館  広報・学習支援担当

住所:〒361-0025 行田市埼玉4834

電話:048-559-1181(直通)

E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp

【受付終了】さきたま子供講座①を実施します

7月17日(土)に、さきたま子供講座①を実施いたします。

なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より中止になる場合もございますので、その点を御了承の上お申し込みください。

(申込上限に達したため、受付を締め切らせていただきました 7月5日)

【電子申請による参加申込】

電子申請ページ(別のウインドウが開きます。)

【受付終了】子供製作体験「オリジナル埴輪を作ろう!」を実施します

7月23日(金・祝)に、子供製作体験「オリジナル埴輪を作ろう!」を実施いたします。

なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より中止になる場合もございますので、その点を御了承の上お申し込みください。

(申込上限に達したため、募集を締め切らせていただきました 6月29日)

【電子申請による参加申込】

電子申請ページ(別のウインドウが開きます。)

子供製作体験「金錯銘鉄剣の謎を解明しよう!」を実施します

7月22日(木・祝)に、子供製作体験「金錯銘鉄剣の謎を解明しよう!」を実施いたします。

なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より中止になる場合もございますので、その点を御了承の上お申し込みください。

 

【電子申請による参加申込】

電子申請ページ(別のウインドウが開きます。)

 

まが玉づくり体験の再開について

まが玉づくり体験」を6月22日(火)から再開いたします。

ただし、6月30日(水)は体験が休止となります。)

 

新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を取りながら実施していくため、

限られた人数、回数での実施となります。

詳しくは「まが玉づくり体験」のページをご確認ください。

https://sakitama-muse.spec.ed.jp/体験・イベント案内/まが玉づくり体験

 

子供製作体験「金錯銘鉄剣の謎を解明しよう!」の実施延期について

新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、

6月26日(土)に予定されていた子供製作体験「金錯銘鉄剣の謎を解明しよう!」を延期します。

 

新しい開催日程・申込方法等は、近日中にHP等でお知らせいたします。

【受付終了】さきたま講座「考古学講座①」の実施について

 延期をしていた、さきたま講座「考古学講座①」を7月3日(土)に実施いたします。

 申込を6月4日(金)の正午から6月22日(火)の17時まで行います。

 なお、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点より中止になる場合もございますので、

 その点を御了承の上お申し込みください。

1 開催日時

  令和3年7月3日(土)13:30~15:30

2 名称

  考古学講座①「埼玉古墳群入門講座」

3 講師

  田邊 えり(当館学芸員)

4 内容

  初心者の方向けに埼玉古墳群について、基礎的な内容を丁寧に解説いたします。

5 申込方法及び定員

(1) 往復はがき:1枚につき一人

 往復はがきの書き方はこちら(PDFファイルが開きます)。

(2) 電子申請システム:1申込につき一人

 手続きはこちらから(別のウインドウが開きます)。

 

定員 32名 (応募が定員を超えた場合は抽選となります。先着順ではありません。

※当日受付はありません。
※応募事項に不備があった場合は、当選が無効になる場合があります。

6 申込期間

  6月4日(金)~6月22日(火)(往復はがきは当日消印有効)

  ※抽選:6月25日(金) 返信:6月25日(金)予定

7 お客様へお願い

  ・館内での開催のため、観覧料(一般200円、高校生・大学生100円)をいただきます。

   (*但し、中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方は無料)

  ・新型コロナウイルス感染拡大防止のため、急遽人数等の変更・中止をする場合があ

   ります。

  ・中止の場合は、電子申請システムで申し込まれた方にはメールで、往復はがきで申

   し込まれた方には電話でお知らせいたします。必ず連絡がつくアドレス、電話番号

   の記載をお願いいたします。

  ・マスクの着用、手指の消毒をお願いします。

8 申込み・問い合わせ先

埼玉県立さきたま史跡の博物館  広報・学習支援担当

住所:〒361-0025 行田市埼玉4834

電話:048-559-1181(直通)

E-mail:k5911111@pref.saitama.lg.jp

まが玉づくり体験の当面の休止について

新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、
「まが玉づくり体験」を当面休止します。

再開が決まりましたら、ホームページやTwitterで改めて御連絡します。

なお「まが玉づくり体験セット」を通信販売しておりますので、ご自宅で まが玉づくりを行うことができます。
作り方はこちらをご覧ください。

https://sakitama-muse.spec.ed.jp/magatamasakusei

まが玉づくり体験の休止延長について

新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、

「まが玉づくり体験」を下記の通り休止します。

 

休止期間 5月11日(火)~ 5月31日(月)

※ 状況により休止を延長する場合がございます。

 

なお、受付横ミュージアムショップにて「まが玉づくり体験セット」を販売しております。

また、「まが玉づくり体験セット」を通信販売(現金書留)しておりますので、ご自宅で まが玉づくりを行うことができます。

作り方はこちらをご覧ください。

 

まが玉づくり体験の休止について

新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、

「まが玉づくり体験」を下記の通り休止いたします。

 

休止期間 4月28日(水)5月10日(月)

状況により休止を延長する場合がございます。

 

なお、受付横ミュージアムショップにて「まが玉づくり体験セット」を販売しておりますので、
ご自宅で まが玉づくりを行うことができます。

作り方はこちらをご覧ください。

まが玉づくり体験再開のお知らせ

臨時閉館中より休止していた「まが玉づくり体験」を 4月20日(火) から再開いたします。

新型コロナウイルス感染症拡大防止の対策を取りながら実施していくため、
限られた人数、回数での実施となりますが、お時間があればチャレンジしてみてください。

 

詳しくは「体験・イベント案内」の「まが玉づくり体験」のページをご確認ください。              
               (下記のリンクからとぶことができます。)

https://sakitama-muse.spec.ed.jp/体験・イベント案内/まが玉づくり体験

古墳を活かす、古墳でつながる!文化財活用プロジェクトについて

埼玉県内の古墳にスポットを当てたプログラムを実施します
埼玉県にたくさんの古墳があることを知っていますか?古代の墓である古墳は現代の私たちの生活空間にとけ込み、ともすると見過ごしてしまいますが、実はあなたの身のまわりにも存在しているのです。

2020年3月、行田市にある埼玉(さきたま)古墳群が国の特別史跡になりました。特別史跡は、史跡の中でも学術上の価値が特に高く、日本文化の象徴となるものとされています。これを契機として、埼玉古墳群を中心とする県内の古墳にスポットを当てた「古墳を活かす、古墳でつながる!文化財活用プロジェクト」を実施します。

古墳を知り、その魅力を感じられるさまざまなプログラムに、あなたも参加してみませんか?

 

→詳細はこちらから←