休館中ブログ

休館中でもグッズは買えるんです。②  ★

休館中でもグッズがほしい という方必見!

 

実は休館中でも当館のグッズは郵送によってご購入いただけるんです。(代金先払い。お届けは、代金お支払から2週間程度要します。)

どれもオリジナルで人気なものばかりですが、今回はその中でも、特に売れ筋なものを紹介いたします。

 

①トートバック白・黒

  

 「国宝金錯銘鉄剣」の銘文をプリントしたシンプルデザインの白いトートバックと、

黒地に白く浮かび上がる埴輪のデザインがかっこいい黒のトートバックです。

 

 

持ち手も長く、手提げでも肩掛けでもちょうどいいサイズです。

白と黒どちらがお好みでしょうか。(なお、白は先日再販開始しました)

 

②国宝鉄剣箸

昨年度の新作、「国宝金錯銘鉄剣」の115文字が刻まれた箸です。

高級感のある内装金色の箱になんと赤と黒の2膳が入っています。
自分用にも贈呈用にもなる一品です。

国宝鉄剣箸

 

 

③マスキングテープ「古墳と埴輪」

こちらも昨年度の新作。さきたま古墳公園の各古墳と埴輪のイラストが並んだマスキングテープです。これを持ってさきたま古墳公園を散策し、実物とイラストを比べてみてはいかがでしょうか。
※博物館本館は休館中ですが、さきたま古墳公園、将軍山古墳展示館はご利用いただけます。

マスキングテープ

マスキングテープ柄

 

全てのグッズ情報は以下からご覧いただけます。

ミュージアムグッズ - 埼玉県立さきたま史跡の博物館

 

 

通信販売については、下記ページを御参照ください。

通信販売の申込方法について - 埼玉県立さきたま史跡の博物館

 


ブログ読者プレゼント「国宝を集めよう!」⑥

「国宝を集めよう!」バナー画像。

今回の国宝は「鈴杏葉」です。

鈴杏葉

今後の記事で発表される国宝点を覚えてクイズに答えると、先着20名の方にプレゼントが当たります!

(プレゼントは終了しました)

企画概要は下のページをチェック!

https://sakitama-muse.spec.ed.jp/blogpresent_kokuhou

 

 

ボランティアを募集します!+活動紹介(環境整備) ★

1月12日より、来年度ボランティアの募集が始まりました。

募集するのは、環境整備ボランティア30名程度、学習支援ボランティア若干名です。

 

学習支援ボランティアの活動内容は以前にも紹介したので、

今回は環境整備ボランティアの活動について紹介していきます。

 

活動日時は、毎週火曜日9:00~11:00です。原則、月2回程度の参加をお願いしています。

主な内容は ①園内の除草・清掃②花の植え替え・手入れ です。

 

①園内の除草・清掃

環境整備ボランティアの皆さんには、お花のあるところを中心に、除草をしたり落ち葉を集めたりしていただいています。

さきたま古墳公園は39.6万㎡の広さがあり、これは東京ディズニーランドより少し小さいくらいなので、きれいに保つのは大変です。もちろん清掃会社の方にも日々の清掃をお願いしていますが、ボランティアの皆さんのお力があるとたいへん助かります。

新レストハウス前花壇除草の様子新レストハウス前花壇除草の様子

 

②花の植え替え・手入れ

公園内にいくつかある花壇に、様々な花を植えていただきます。マリーゴールド、水仙、ユリ、プランターにはパンジーなど、種類豊富です。

博物館や新レストハウス、中の山古墳を訪れたときにはこれらの花がお迎えしてくれますが、こうした花は環境整備ボランティアの皆様のおかげで維持できています。

博物館入口前プランター植え替えの様子新レストハウス前マリーゴールド他植え替えの様子

 

事務室付近にグリーンカーテンの設置もあります。

グリーンカーテン設置の様子。グリーンカーテン設置の様子。

ボランティアなので報酬をご用意することはできないのですが、お花を育てることに関連して「ベニバナ染め」という行事をボランティアの皆様で開催することがあります。

種を撒いて花を付けたベニバナを集めて、お持ちの布製品を染めることができます。きれいな色に染まって楽しいので、ボランティアに参加されたらぜひやってみてください。

ベニバナで染めたタオル。ベニバナで染めたタオル。

※量が限られているため、環境整備ボランティアの皆様以外の参加は不可としています。

 


お花の世話が好き、古墳や自然が好きな方は、環境整備ボランティアに参加してみませんか?

申込用紙、詳細は次のページからご確認ください。


ボランティア > これから登録を希望される方

(広報・学習支援担当)


ブログ読者プレゼント「国宝を集めよう!」⑤

「国宝を集めよう!」バナー画像。

今回の国宝は「画文帯環状乳神獣鏡」です。

画文帯環状乳神獣鏡

今後の記事で発表される国宝点を覚えてクイズに答えると、先着20名の方にプレゼントが当たります!
(プレゼントは終了しました)

企画概要は下のページをチェック!

https://sakitama-muse.spec.ed.jp/blogpresent_kokuhou

 

古代人、「歴史と民俗の博物館」の展示を見る ③(終)  ★

どうも、古代人です。

 

歴史と民俗の博物館の特別展「縄文コードをひもとく」に行ってきた記録、最終回です!

第1回  第2回

 

展示室の最後は「最後の縄文土器」。縁のあたりに「浮線網状文」(ふせんあみじょうもん)という細い網模様がついていることが多いんだって。

展示ケース「最後の縄文土器」を見る古代人と学芸員。

 

このあと弥生時代、古墳時代に入っていくんだね。

 

 

名残惜しそうに展示室を振り返る古代人。

大ボリュームの展示だけど、解説をしてもらったらあっという間だった。

知らないことばかりで面白かった!

 

展示室を出ると、「埼玉縄文カード」を配付していたから6種類もらったよ。好きな土器がカードになっていたら嬉しいね。

 埼玉縄文カード6種類をもっていく古代人。

 

県内のほかの施設でも、「埼玉縄文カード」を配付しているよ。

縄文カード詳細を確認する(歴史と民俗の博物館公式サイトに移動します)

他の施設のカード2枚と、歴史と民俗の博物館配布のカードを持っていると、特別なカードがもらえるよ!

配布期間はまもなく終了(1月14日(日)まで)! この週末が最後のチャンスだね。

 

特別展示室を出た後は、歴史と民俗の博物館の中を探検したよ。

 

 

まず立ち寄ったのはミュージアムショップ。今回の特別展の図録を忘れずに買っておかないとね。

ミュージアムショップに向かう古代人。

特別展の図録、埼玉縄文カードのチラシ、埼玉縄文カード。 

 

 

常設展示室はとても充実していたよ。

 

県内の新しい出土品の特集展示に、

 

 

壁一面に展示される縄文土器。今回の特別展の土器と共通点が見つかりそうだね。

 

なにか見覚えのある剣がある。これは「金錯銘鉄剣」のレプリカだ!

 

金錯銘鉄剣 - さきたま史跡の博物館

 

さすが埼玉の超重要史料。ここでも見ることができるんだね。

 

 

 石室の再現展示を見る古代人。

洞窟? いや、これは古墳の石室だ!

将軍山古墳展示館の石室復元展示を思い出すなあ。

 

 

 将軍山古墳石室内部と埋葬時の様子(復原)。将軍山古墳展示館(埼玉古墳群内)の石室復元展示

 常設展は縄文から古墳時代だけじゃなくて、そのあとの飛鳥時代以降の展示室もあるよ。民俗資料の展示も!

 

 

また、まが玉づくりや藍染めなどいろいろな体験に挑戦できる「ゆめ・体験ひろば」もあるよ。

時間がなくて結局入れなかったのが残念……

 

 

わたしが見てきた特別展「縄文コードをひもとく」は1月14日(日)で終わるけど、今度は常設展もゆっくり見に行きたいね。

 

 

お世話になった2人の学芸員さんにお礼を言って、帰りました。

おじぎする古代人、担当学芸員2人もおじぎする。

本当に縄文土器って色々なものがあるんだね。勉強になりました。

さきたま史跡の博物館でまたお手伝いするときにも、この知識が活かせたらいいなあ。

 

 

いつもブログを見てくれている皆さん、ありがとう!

今度、読者のみなさんに博物館からプレゼントがあるみたいだね。

 

 

記事の最後に出てくる7種類の国宝をチェックして、1月26日以降にクイズに答えてみてね。

(古代人)


ブログ読者プレゼント「国宝を集めよう!」④

今回の国宝は「勾玉」です。

勾玉

今後の記事で発表される国宝点を覚えてクイズに答えると、先着20名の方にプレゼントが当たります!

(プレゼント応募受付は終了しました。)

企画概要は下のページをチェック!

https://sakitama-muse.spec.ed.jp/blogpresent_kokuhou

 

新しい3Dモデル公開しました!!③

  水鳥形埴輪の3Dモデルを公開しました。

 

白鳥形埴輪

公開ページ(外部サイトへ移動します。)

 

 

 

 今回3Dモデル化した館蔵資料は、瓦塚古墳から出土した水鳥形埴輪です。この水鳥形埴輪は、平成2年度に実施された瓦塚古墳の発掘調査で前方部西側の外堀から出土し、その出土状況から本来は中堤に並べられていたものと推測されています。この資料は足ひれがあることから水鳥であるとされており、白っぽい粘土が塗ってある可能性があることから白鳥を模したものかもしれません。

 

 瓦塚古墳ではこれ以外にも多くの形象埴輪が出土しており、それらの出土状況からどのような配列で形象埴輪が並べられていたのかを復元し、形象埴輪を古墳に並べることの意味を考える研究も行われています。

 

 今後とも少しずつではありますが、瓦塚古墳の形象埴輪をご紹介していきたいと考えています。

(史跡整備担当)

 

↓ 3Dモデルを見てみる

古代人、「歴史と民俗の博物館」の展示を見る ②  ★

どうも、古代人です。

 

 

前回 に引き続き、歴史と民俗の博物館で開催中の特別展「縄文コードをひもとく」に行ってきた話をするよ。

 

第Ⅱ部で最初に見たのは、蛇の頭がついた土器だよ。縄文時代の人は、蛇を何か大切なものとみなしていたみたいだね。1個だけじゃなく、ほかにも蛇らしき装飾がついたものがあったよ。

蛇の頭の装飾がついた鉢を観察する古代人。

イノシシ、鳥など他の動物が表現されたものもあったけど、面白かったのはこの小さな器。横から見ると、カエルがお風呂に入っているように見えるよ。

動物のついた鉢を観察する古代人。カエルのような装飾がついた鉢の写真(横からの視点)

次の部屋に入った瞬間、縄文土器の文様が描かれた垂れ幕が目に入ってびっくり! 迫力がある展示の仕方だね。

文様を描いた大きな垂れ幕に驚く古代人。

真ん中に描かれているのは、変わったポーズをとった人のような形だよ。わたしもポーズをとってみました。

文様を描いた垂れ幕の前でポーズをとる古代人と担当学芸員。

 

深鉢を横から観察する古代人と担当学芸員。

これは煮炊きに使われた土器だよ。上下で色味が違うけど、上は煤が表面について黒く、下は火に直接触れて赤く焼けたからなんだって。
縄文の人々にとっては、これがお鍋みたいなものなんだね。

ぜんぜん知らなかったけど、縄文土器には顔のような形が付いたものもたくさんあるんだ。それぞれ表情の作り方がまったく違っているよ。

顔のついた土器3つを見比べる古代人。 顔のついた土器3つの写真。

どんな願いをこめて当時の人は作ったのかな。

 

学芸員とともに深鉢を観察する古代人。
この大きな深鉢は人の骨とともに見つかったんだって。縄文の人々は、埋葬の時も土器を使っていたんだね。

そういえば埼玉古墳群でも、亡くなった人をまつる儀式のために土器を使っていたという話があったね。

R5企画展表さきたま史跡の博物館 令和5年度企画展「二子山古墳と祈りの器」

【展示図録販売中。詳細を見る】

 


この土器、飾りの部分がうまくつながっていなかったよ。わざとずらしたみたいにも見えるけど、どんな意味があったんだろう。

 装飾のついた深鉢を観察する古代人。

この土器は、豚の鼻みたいな形の飾りがたくさんついていたよ。


学芸員さんに、よく気づいたねと褒められてうれしかった。この飾りは、「安行式土器」の特徴の一つなんだって。
同じ形の飾りがついたものがいくつかあって、作り方のコードが共有されていたことがわかるね。

 

 

全部で230点も展示されていたから、まだ少し続きがあるよ!
次で紹介記事は最後になるかな?

 

このシリーズを毎日見たい方は、さきたま史跡の博物館のX(旧Twitter)公式アカウントをチェックしてね。 #古代人の日常SP で検索すると、投稿をまとめて見ることができるよ。

 

わたしが見てきた特別展「縄文コードをひもとく」の会期は来年1月14日まで。

年始めに開館の予定もあるそうだから、歴史と民俗の博物館に行ってみるのもいいかもしれないよ!

 博物館でお正月 - 埼玉県立歴史と民俗の博物館(他館のHPに移動します。)

 

 

ときどき書かせてもらったこのブログも、今年の更新はこれで最後です。

皆さま、よいお年を!

 

(古代人)


ブログ読者プレゼント「国宝を集めよう!」③

今回の国宝は「帯金具」です。

帯金具

今後の記事で発表される国宝点を覚えてクイズに答えると、先着20名の方にプレゼントが当たります!

企画概要は下のページをチェック!

https://sakitama-muse.spec.ed.jp/blogpresent_kokuhou