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埼玉を愛する人から動画を募集? 「『ニュー咲きほこれ埼玉』みんなで踊ろう!埼玉愛を届けよう」
どうも、古代人です。
この前、博物館の人から面白そうな企画を聞いたから紹介するよ!
企画名は「『ニュー咲きほこれ埼玉』みんなで踊ろう!埼玉愛を届けよう」。埼玉を愛する人たちから短い動画を募集しているみたい。
募集する動画の内容は、
(1)「ニュー咲きほこれ埼玉」のサビを「踊ってみた」動画
または
(2)「ニュー咲きほこれ埼玉」の好きなメロディ部分に乗せて埼玉愛を表現したフリー動画 みたいだね。
「ニュー咲きほこれ埼玉」っていうのは、映画『翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜』の主題歌にもなっている、はなわさんの楽曲だね。次のページのリンクから聴くことができるよ。
参加型企画「『ニュー咲きほこれ埼玉』みんなで踊ろう! 埼玉愛を届けよう」(埼玉県 のページが開きます)
応募方法は、Instagramに決まったタグをつけて動画を投稿するだけ。普段からInstagramに投稿している人なら簡単じゃないかな?
メールでも受け付けているみたいだから、埼玉県のページを確認してみてね。
もし動画を撮るとしたら、埼玉古墳群(さきたま古墳公園)はとてもいい場所だよ。
なんといっても、県名発祥の地といわれる「行田市埼玉(さきたま)」にあるし、ここにしかない景色や「さきたま」の言葉がたくさん見つかるはず!
踊るほうは、ページで公開されている振り付け動画を参考にできるけど、「埼玉愛」ってどう表現するか難しいね。
ちなみに埼玉県のマークは「まが玉」を16個集めた形になっているのは知っているかな?
稲荷山古墳出土のヒスイ製まが玉(国宝)
まが玉を使って、埼玉愛を表現することもできそうだね。
今回の企画、踊るのが好きな人や埼玉愛の表現を思いついた人はぜひ投稿してみてね。
たくさん集まったらどんな動画が完成するんだろう? 楽しみだなあ。
(古代人)
古代人、出張授業をお手伝い(オリジナル埴輪を作ろう!)
どうも、古代人です。
また博物館の出張授業をお手伝いしたので、そのときのことを書きます!
(前回のお手伝い記事→ 小学校向け「古墳時代へタイムスリップ!」)
今回の出張授業は「オリジナル埴輪を作ろう!」。埴輪(はにわ)の作り方を勉強して、実際に作ってみる授業だよ。
小学生の高学年からが多いけど、特別支援学校(学級)や中学生のみんなもやっている大人気プログラムなんだって。
授業のようす。
埴輪を作る前に、博物館の職員の方から埴輪についてお話があったよ。
埴輪の種類についての図。埼玉古墳群ガイドブック7頁より。
埴輪には、大きく分けると「円筒埴輪」と「形象埴輪」の2種類があるんだ。
円筒埴輪は古墳が造られた当時に周りを囲むように置かれていて、邪悪なものが中に入らないように区切る役割があったと考えられているよ。
形象埴輪は、色々な職業の人や動物、道具等をかたどって作られた埴輪で、埋葬された人が生きていた時の様子を再現するために使われたと考えられているよ。
今回は「オリジナル埴輪」を作る授業だから、最終的な形はみなさん次第。授業の前に、自分が作りたい埴輪のイメージを考えてきてもらっているよ。ただ実際に作ってみるとイメージ通りにするのは難しいときもあるから、調整するのもひとつの勉強だね。
埴輪のことを勉強したら、基本的なつくり方の解説。動画で見るのがわかりやすいよね。
動画:粘土を伸ばして輪にして置くまで。
こういう風に粘土をのばして輪っかを作り、積み上げていくんだ。輪っかをつくるから、はに「わ」っていうんだね。
輪を積み上げている途中。
わたしは今回、みんなに作り方のアドバイスをする係だったよ。といっても、コツをつかんだらみんな自身のイメージ通りに作っていくから、お手伝いをするのは途中までだけど…
完成したオリジナル埴輪4体。
オリジナルはにわが完成!
かざりを付けたり顔を描いたりすると、雰囲気が全く変わって楽しいね!
授業をしたみんなが将来歴史の勉強をするときは、埴輪を作ったことを思い出してもらえたらいいな。
(古代人)
古代人、「歴史と民俗の博物館」の展示を見る ③(終) ★
どうも、古代人です。
歴史と民俗の博物館の特別展「縄文コードをひもとく」に行ってきた記録、最終回です!
展示室の最後は「最後の縄文土器」。縁のあたりに「浮線網状文」(ふせんあみじょうもん)という細い網模様がついていることが多いんだって。
このあと弥生時代、古墳時代に入っていくんだね。
大ボリュームの展示だけど、解説をしてもらったらあっという間だった。
知らないことばかりで面白かった!
展示室を出ると、「埼玉縄文カード」を配付していたから6種類もらったよ。好きな土器がカードになっていたら嬉しいね。
県内のほかの施設でも、「埼玉縄文カード」を配付しているよ。
縄文カード詳細を確認する(歴史と民俗の博物館公式サイトに移動します)
他の施設のカード2枚と、歴史と民俗の博物館配布のカードを持っていると、特別なカードがもらえるよ!
配布期間はまもなく終了(1月14日(日)まで)! この週末が最後のチャンスだね。
特別展示室を出た後は、歴史と民俗の博物館の中を探検したよ。
まず立ち寄ったのはミュージアムショップ。今回の特別展の図録を忘れずに買っておかないとね。
常設展示室はとても充実していたよ。
県内の新しい出土品の特集展示に、
壁一面に展示される縄文土器。今回の特別展の土器と共通点が見つかりそうだね。
なにか見覚えのある剣がある。これは「金錯銘鉄剣」のレプリカだ!
さすが埼玉の超重要史料。ここでも見ることができるんだね。
洞窟? いや、これは古墳の石室だ!
将軍山古墳展示館の石室復元展示を思い出すなあ。
常設展は縄文から古墳時代だけじゃなくて、そのあとの飛鳥時代以降の展示室もあるよ。民俗資料の展示も!
また、まが玉づくりや藍染めなどいろいろな体験に挑戦できる「ゆめ・体験ひろば」もあるよ。
時間がなくて結局入れなかったのが残念……
わたしが見てきた特別展「縄文コードをひもとく」は1月14日(日)で終わるけど、今度は常設展もゆっくり見に行きたいね。
お世話になった2人の学芸員さんにお礼を言って、帰りました。
本当に縄文土器って色々なものがあるんだね。勉強になりました。
さきたま史跡の博物館でまたお手伝いするときにも、この知識が活かせたらいいなあ。
いつもブログを見てくれている皆さん、ありがとう!
今度、読者のみなさんに博物館からプレゼントがあるみたいだね。
記事の最後に出てくる7種類の国宝をチェックして、1月26日以降にクイズに答えてみてね。
(古代人)
ブログ読者プレゼント「国宝を集めよう!」④
今回の国宝は「勾玉」です。
今後の記事で発表される国宝7点を覚えてクイズに答えると、先着20名の方にプレゼントが当たります!
(プレゼント応募受付は終了しました。)
企画概要は下のページをチェック!
https://sakitama-muse.spec.ed.jp/blogpresent_kokuhou
古代人、「歴史と民俗の博物館」の展示を見る ② ★
どうも、古代人です。
前回 に引き続き、歴史と民俗の博物館で開催中の特別展「縄文コードをひもとく」に行ってきた話をするよ。
第Ⅱ部で最初に見たのは、蛇の頭がついた土器だよ。縄文時代の人は、蛇を何か大切なものとみなしていたみたいだね。1個だけじゃなく、ほかにも蛇らしき装飾がついたものがあったよ。
イノシシ、鳥など他の動物が表現されたものもあったけど、面白かったのはこの小さな器。横から見ると、カエルがお風呂に入っているように見えるよ。
次の部屋に入った瞬間、縄文土器の文様が描かれた垂れ幕が目に入ってびっくり! 迫力がある展示の仕方だね。
真ん中に描かれているのは、変わったポーズをとった人のような形だよ。わたしもポーズをとってみました。
これは煮炊きに使われた土器だよ。上下で色味が違うけど、上は煤が表面について黒く、下は火に直接触れて赤く焼けたからなんだって。
縄文の人々にとっては、これがお鍋みたいなものなんだね。
ぜんぜん知らなかったけど、縄文土器には顔のような形が付いたものもたくさんあるんだ。それぞれ表情の作り方がまったく違っているよ。
どんな願いをこめて当時の人は作ったのかな。
この大きな深鉢は人の骨とともに見つかったんだって。縄文の人々は、埋葬の時も土器を使っていたんだね。
そういえば埼玉古墳群でも、亡くなった人をまつる儀式のために土器を使っていたという話があったね。
さきたま史跡の博物館 令和5年度企画展「二子山古墳と祈りの器」
この土器、飾りの部分がうまくつながっていなかったよ。わざとずらしたみたいにも見えるけど、どんな意味があったんだろう。
この土器は、豚の鼻みたいな形の飾りがたくさんついていたよ。
学芸員さんに、よく気づいたねと褒められてうれしかった。この飾りは、「安行式土器」の特徴の一つなんだって。
同じ形の飾りがついたものがいくつかあって、作り方のコードが共有されていたことがわかるね。
全部で230点も展示されていたから、まだ少し続きがあるよ!
次で紹介記事は最後になるかな?
このシリーズを毎日見たい方は、さきたま史跡の博物館のX(旧Twitter)公式アカウントをチェックしてね。 #古代人の日常SP で検索すると、投稿をまとめて見ることができるよ。
わたしが見てきた特別展「縄文コードをひもとく」の会期は来年1月14日まで。
年始めに開館の予定もあるそうだから、歴史と民俗の博物館に行ってみるのもいいかもしれないよ!
博物館でお正月 - 埼玉県立歴史と民俗の博物館(他館のHPに移動します。)
ときどき書かせてもらったこのブログも、今年の更新はこれで最後です。
皆さま、よいお年を!
(古代人)
ブログ読者プレゼント「国宝を集めよう!」③
今回の国宝は「帯金具」です。
今後の記事で発表される国宝7点を覚えてクイズに答えると、先着20名の方にプレゼントが当たります!
企画概要は下のページをチェック!
古代人、「歴史と民俗の博物館」の展示を見る ① ★
どうも、古代人です。
今、「埼玉県立歴史と民俗の博物館」で、縄文時代の土器を特集する展示が開催されているのを知っていますか?
その名も、「縄文コードをひもとく 埼玉の縄文土器とその世界」。
この前チラシを見て気になったので、実際に展示を見てきました! 今回はそのときのことを振り返るよ。
博物館の公式X(旧Twitter)にも写真を投稿しているから、アカウントのある方はぜひ見てね。
ここが歴史と民俗の博物館。
特別展示室に入っていくよ。
展示を担当した学芸員の方が展示を案内してくれることになった! よろしくお願いします。
縄文時代は、さきたま史跡の博物館で学んだ古墳時代よりもずっと前の時代だね。
最初は、縄文土器の大きな流れを紹介する展示だよ。
今回は、230点もの資料が集まっているんだって。
綺麗な模様が入った土器があったよ。前期のものだって。
色々な方向に縄目が施されていて、すごく繊細な感じがしたよ。
第Ⅱ部の最初では、展示の名前にもなっている「縄文コード」の意味が解説されているよ。
縄文時代の人の世界観、土器のつくり方、作った人の出自、土器のつかい方といった、4つのコード(code)を縄文土器から読み取ることができるんだって。
展示はまだまだ続きがあったけど、長くなりそうなので今回はここまで。
続きは、X(旧Twitter)の投稿に合わせてまた来週更新するよ!
このシリーズを毎日見たい方は、さきたま史跡の博物館のX(旧Twitter)公式アカウント をチェックしてね。 #古代人の日常SP で検索すると、投稿をまとめて見ることができるよ。
もちろん、実際に歴史と民俗の博物館に出かけて、続きを確かめるのもおすすめ。
特別展「縄文コードをひもとく」の会期は来年1月14日(日)までだよ。
またね!
(古代人)
ブログ読者プレゼント「国宝を集めよう!」②
今回の国宝は「金錯銘鉄剣」です。
今後の記事で発表される国宝7点を覚えてクイズに答えると、先着20名の方にプレゼントが当たります!
企画概要は下のページをチェック!
古代人、出張授業をお手伝い(小学校向け「古墳時代へタイムスリップ!」)
どうも、古代人です。
先日、博物館の出張授業をお手伝いしたので、そのときのことを書きます!
今回の出張授業は「古墳時代へタイムスリップ!」。小学4年生の皆さんに、古墳時代と埴輪、埼玉古墳群について、興味をもってもらうために行いました。
今の4年生の社会科の学習では、自分の住んでいる地域の文化財について勉強する時間があるんだって。だからみんな、「埼玉古墳群」について勉強しているんだね。
でも、ただ話を聞いているだけだとつまらないよね。今回は、博物館の職員の人がクイズをたくさん用意してくれたよ。
グループで協力して、高得点を目指そう!
みんな、一生懸命答えを考えていたね。ちなみに、わたしは正解を発表する係だったよ。
実際に授業で使ったクイズを一つご紹介!
問題:埼玉古墳群には、大型の古墳がいくつある? 次の写真を見て、数えてみよう!
答えは、全部で「9基」(円墳1基・前方後円墳8基)!
大きな古墳がこれだけ集中しているのは、全国的にも珍しいんだ。
古墳じたいの価値もあるし、長年、多くの人が整備したり研究してきたのが評価されて、埼玉古墳群は令和2年3月に国から「特別史跡」に指定されたよ。史跡の中で最もすごいレベルの場所ってことだね。
この授業で、古墳時代や埼玉古墳群に興味をもってもらえたら嬉しいな。
(古代人)
古代人が埼玉古墳群と博物館の思い出をふりかえります②
どうも、古代人です。
職員の方のお手伝いで、埼玉県立さきたま史跡の博物館や埼玉古墳群に行った時のことを振り返っているよ。
前回の記事はこちら。
2022年の冬頃に、古墳群を見て回ったんだった(#古代人の日常_Season2)。
南側の古墳を見て、前玉神社に寄ったあと、なにをしたかというと……
埼玉古墳群の中で一番大きい、「二子山古墳」の横を通っていったよ。全長が132mもあるから、なかなか通り過ぎないんだ。
墳丘の埴輪が目印の「将軍山古墳」に着いたら、中が展示施設になっていた。
2023年11月の今は本館が工事でお休みだから、この将軍山古墳展示館でチケットを買うことになるよ。
今チケットを買って取っておけば、本館が再開した後、1回だけ無料で入館できるらしい。詳しくはトップページの「博物館(本館)の工事休館のお知らせ」を見てね。
将軍山古墳展示館の見どころといえば、やっぱり「石室の復原展示」。石室がつくられた当時そのままの床が見られるなんて、なかなかないことだね。
将軍山古墳から少し歩いて、稲荷山古墳に登ったよ。金錯銘鉄剣が見つかった礫郭の位置に表示があるから、よく見ておこう。この中に、昔の人が剣や まが玉と一緒に埋葬されていたんだね。
隣の「丸墓山古墳」は階段を上るのがけっこう大変だった。でも登り切ったらとても眺めがよかったなあ。晴れていたから、行田市の町なかにある忍城(おしじょう)も見えたよ。
その後は、古墳の保存運動を始めた人たちが建てた碑や、埼玉県名発祥の碑を見たよ。
古墳群の中にはいろいろな碑があるから、巡ってみるのも面白いかも。
7月頃になってもう一度古墳群に行ってみたら(#古代人の日常EXTRA)、ちょうど「鉄剣月間」という期間だったみたいで、国宝展示室でクイズラリーを開催していた。あと「埼玉の考古おひろめ展」という展示もやっていたね。
他にも、新しいミュージアムグッズが出ていたり、奥の山古墳の横に盾持人埴輪のレプリカが立っていたり、半年くらいの間でも色々変化があって面白かったなあ。
そういえば、今年の初めには、同じ県立の博物館の「嵐山史跡の博物館」にも行ったっけ(#古代人の日常Season3)。
不思議な服の人が解説しながら案内してくれて、とても面白かったし、ためになったよ。また別の回で紹介しようかな。
思い出してたら、またどこか博物館に出かけたくなってきたなあ。もし出かけたら、このブログでリポートします!
またね!
(古代人)
古代人が埼玉古墳群と博物館の思い出をふりかえります①
どうも、古代人です。
さきたま史跡の博物館のホームページをご覧の皆様、はじめまして。
わたしは埼玉古墳群とさきたま史跡の博物館に定期的に行っていました。最近、博物館本館が工事休館になって残念に思っていたら、職員の方から、博物館の休館中ブログで記事を書いてくれないかと頼まれて、今書いてます。
職員の人とちがってあまり専門的なことは書けないけど、ファンの一人として、どんなことが楽しかったか思い出しながら書いていくよ。面白そうだなと思ったら、皆さんも行ってみてね。
2022年の初め頃に、さきたま史跡の博物館と埼玉古墳群に初めて行ってみたんだ。その時のことが、博物館の公式X(旧Twitter)にも載っているね。「#古代人の日常」で検索すると、まだ見られるかも?
あの日はまず館内を歩いてみて、国宝展示室で「金錯銘鉄剣」などの貴重な遺物を見たよ。
今は工事休館中だから、本物はしばらく見られないのが残念。再公開を待ちたいね。
あとは、博物館のオリジナルグッズを買ったり「まが玉づくり体験」をしたり……。
グッズは、今でも博物館に連絡すると郵送で買えるみたいだね。詳しくはこのページ(利用案内>ミュージアムグッズ>通信販売の申込方法について)に注文の仕方が書いてあるよ。
博物館で出土品を見た後は、外に出て埼玉古墳群を歩いてみたよ(#古代人の日常_Season2)。古墳群は本当に広くて、ゆっくり見ていると2時間くらいはかかったかなあ。冬だったからちょっと寒かった。
古墳群をまわるときは、博物館で買った「特別史跡 埼玉古墳群ガイドブック」がとっても役に立ったな。今は博物館に入れないから、郵送で買うか、駐車場の向かいの「さきたまテラス」って施設で買うこともできるみたい。
博物館のすぐ近くの瓦塚古墳を見た後、まずは古墳群の南側の3基(奥の山古墳、中の山古墳、鉄砲山古墳)をまわったよ。
鉄砲山古墳で撮った写真。わたしと比べると大きさがよくわかるね。
途中で近くの前玉神社に寄って、「さきたま」と言葉が入った歌の碑を見たり、猫たちに挨拶したり。この近くは古墳だけじゃなくて、楽しみ方も色々あるんだ。
いろいろ思い出してきて、長くなってしまった。続きはまた別の記事で書こうかな。
またね!
(古代人)